本日2022年10月31日は井上瑞稀くん22歳のお誕生日です。おめでとうございます。ここ一年におけるりりい的瑞稀に関する最大のニュースは、わたしの仲の良いお友達が突如瑞稀担になったことです。その子とはここ数年ずっと仲良しで、勿論、わたしが作間担とい…

本日2022年10月30日は橋本涼くん22歳のお誕生日です。おめでとうございます。十五の夜ならぬ二十二の夜。2000年仲間は全く尾崎豊世代ではないのですが、涼くんは何きっかけで聴くようになったんでしょう？ちなみにわたしは、母親が突如尾崎担になり（母も全…

良い曲って何だろう、っていうことを最近考えている。良い歌ではなく、良い曲。良い歌だな……つまり、歌詞が好きだな、と思う曲は分かりやすいけれど、良い曲だな、と思えるものに関しては、基準、線引きがいまいち分からない。自分の感覚なのに。CEOは一音聴…

色々考えて（と言いつつあまり考えていないが……）ここに日記書きたいな、書いた方が後々面白いな、と思い、なるべく更新頻度を上げることにしました。今まで「この日までは毎日更新するぞ！」と明確なゴールを定めた場合は完走していたのですが、「更新頻度…

【STAGEnavi vol.73】CLOSE UP “S”は #HiHiJets #猪狩蒼弥 さん＆ #作間龍斗 さんの“いがさく”コンビが2年ぶりに登場！ 9月にそろって20歳となった2人が、シックなタキシード姿でリムジンに乗り込み東京の街へ。車中では「移動車がリムジンになったいいのに…

あいらんどてぃーびーの作間の写りがめちゃめちゃ良い！！……いや、作間はいつだってかっこいいですよ！！そんなことは分かっております。でも、いつもよりも、ふわふわ～とした感じというか、肌が綺麗に見える気がするというか……フィルターがかかっているん…

映画カテゴリを再び使う日がこんなにも早く来るとは思いませんでした。というわけで、作間が映画「ヴィレッジ」に出演することが決まりました。凄い。まさかこんなお仕事が来ていたとは。クレジット順も結構早くてびっくりです。……どうしてこんなに驚き！び…

日々各方面に謝り倒している！編集始めないといけないし、でも自分の原稿も頑張りたいし、語学の勉強もあれこれの勉強もしたいし、血の繋がりには抗いたいし借りた漫画読まないといけないし、ネイル行きたいし名古屋にも行きたいし（行くし）……学校ないし家…

ひらいてのFAN ZINE「ひらいてをひらきたい」を出品していたMOUNT ZINE 22が終了し、販売実績に関するご連絡を主催の方からいただきました。MOUNT ZINE 22(@mountzine)に参加しています。映画「ひらいて」のFANZINE「ひらいてをひらきたい」を置いていただい…

もう終わりなのかなとか思ってたけど少クラのCEO見たら、凄く凄く好きって思った……曲自体も好きだしダンスも好き！水道橋ではあまりぴんと来てなかったけれど、そんなことは全くなかった。曲もダンスもわたし好み、それこそ一音聴いただけで、一目見ただけで…

ひらいてのシナリオを手に入れたためにひらいて熱が再燃しております。 ふと人の気配がして振り向くと、たとえが立っている。目が離せない。（中略） 愛「私、たとえ君のためなら両目を針で突けるけど。その代り失明したら、ずっとそばにいてね。これで美雪…

なんだろう、今の彼と似たような姿の彼を以前に見た気がする。それは美雪の横顔を見ているとなにか思い出しそうになる感覚と似ているが、美雪の場合とは違い、彼に似た誰かではなく、過去の彼自身にまつわる記憶だった。 綿矢りさ『ひらいて』 「美雪の横顔…

作間を見ても全然気持ちが昂らない自分自身にがっかりした……けれど、わたしが見ていたのは作間ではなく、サクマ。別人だ。少年たちは演劇年鑑にもしっかりと記載されている、れっきとした演劇作品。だから、わたしの心の動きは正しいのだ……と言い聞かせてい…

”珈琲”の洗脳が効いていたときは/こんな辛い気持ちにはなりませんでした/飲めば何も考えずに幸せでいられる… ソウマトウ『シャドーハウス 7』 白い靄が消えて、愛していたお人形をなくして、全てが失われてしまう。そんな日も近いのかもしれないと思う今日こ…

少し休憩したからか、微力ではあるけれども背中を押したい、という気持ちになってきました。……すみません、ちょっと格好付けました。本当は新橋で前髪重めの作間を見て、かっこいいなーー……という気持ちになったからやる気が出てきただけです……我ながら単純…

バスケの時の指をわさわさ～ってやりながら腕を上に持っていく振りが好きだな……と思った10月5日。この日は作間一人でのシュートも成功！（30日は外していたんです）11人連続のシュートも成功しました！そして何よりも、けんしんを肩車していたことにテンショ…

書いてること、矛盾してるなって自分でも思うけれど、完璧に整合性が取れた人間なんていない。そんな言い訳を自分の中で繰り返しています。 もろもろの点や位置の相対、そうした点のあいだの二元的関係と、そうした一のあいだの一対一対応関係の相対によって…

今までの色々なものを読み返していて、ああ、わたしってハイハイに甘いんだなあ、ハイハイのことが好きなんだなあ、と改めて思いました。作間担に、ハイハイ担になる前からハイハイには甘くて、それは多分ハイハイが子どもだったからなのだと思う。子どもの…