儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

羽がなくてもいいよ 僕たちを飛ばすのはJETさ

形式とは、ひとつの痕跡です。命令法には暴力があります。その暴力は、「あなたのために」と言われるといっそうはっきりします。人がどう思おうとも、命令法とは支配のしるしです。権力への欲望なのです。
ロラン・バルト石川美子訳「 命令法(クロニック)」『ロラン・バルト著作集10 新たな生のほうへ 1978-1980』

発言を求められる。しかし、わたしは何も話さない。何故ならそこは、わたしの話せる場所ではないから。「安心できる場」という枠を、他者が設けたところで、そこが本当にわたしにとって、何も気にせず発言できる場か否か、判断を下せるのは、わたししかいない。けれども、わたしは話さないければいけない。その人のまなざしが、わたしにそう言いつけているからだ。……もし、その場がパロールではなくエクリチュールに支配されていたら、まだ、幾分か気楽だったかもしれない。書き言葉なら、わたしは扱える。何故? わたしは話し言葉を恐れている。逃げていく言葉。変わっていく言葉。わたしは誰かに自分の言葉を歪められるのを恐れている。本当に、それだけだろうか? ……場が怖い。その場は逸脱を許すと言っている。しかし、許される逸脱にも限度がある。果たしてわたしはその枠の中に入れるだろうか? そして、この悩みは、わたしが抱えなければいけないものなのだろうか?

かわいいなんてそんなこと言っちゃだめです

相変わらずごきとーせんのDVDばかり見ております。コンサートの裏側をこんなにがっつり見せてくれたことって今までなかったから凄く新鮮。「本番5分前になると緊張する」とか、本番前にメンバー同士でも握手したりハグしたりとか……今まで知らなかった部分が垣間見えて、思った以上にハイの子たちも気合を入れてコンサートに臨んでいるんだなあ、なんて思いました。出演者なんだから当たり前だろう、と言われたらそれまでですが(笑)でも、あんなに沢山の公演をこなしているのに、それでも緊張すると言っていたのだから、少し驚きました。それこそ、作間なんて緊張のきの字も知らなさそうな顔をしているのに!(笑)意外だなあと驚くと同時に、それほどまでに真剣に取り組んでくれていると思うと、なんだか優しくされているような気分になって……凄く嬉しい!わたしがいつもどきどきしながら見ている公演を、ハイハイの5人も緊張と興奮の中で作り上げているんだね。あと、わたしの中に、ハイの子たちには分かってもらえていないであろう大切なものがあるのと同じように、ハイの子たちにもまた、おたくには明かしていない大切なものが沢山あるんだろうなあって思いました。これも当たり前と言われたら当たり前なんだけど……でも、お互いに伝えられないこと、どうしても伝わらないことがあるんだろうなあ、と。例えば、わたしはEXシアターに行く途中の、横断歩道と中央分離帯が交わるところがなんとなく好きで、あそこを通るたびに「六本木に来たなあ」と思うのですが、そんなことハイハイの子たちは知る由もないじゃないですか。でも、わたしにとっては公演中の時間と同じくらい大切で、誰にも渡したくないものの一つなんです。それと同じように、ハイの5人にも、昼夜間にこれを食べる、とか、開演前にこんなことを話した、とか、それこそ、幕が上がる前に握手やハグをするとか……おたく側には明かしていないけれど、大切にしていることがあるんだろうなあ、と、そんなことを思いながら特典映像を見ていました。わたしはハイハイの現場期間のたびに、公演以外の時間でも、大切なものが増えていくんです。六本木のめちゃめちゃ長いエスカレーターとか、なくなっちゃったタピオカ屋さんとか、有楽町のずっと居座っていても怒られないカフェとか、新橋演舞場から銀座まで歩く道とか……でも、これは、現場前後の思いとか、その時の会話、暑さ寒さ、匂いも含めた、一種の思い出のようなものだから、わたしだけの大切なもので、他の人にもハイハイにも分かってもらえないもの。作間にはわたしのこの思いが分からないんだろうなあ!もったいない!来世はおたくに生まれるが良い!くらいに思っていたんですけど(笑)でも、もしかしたら作間たちも、おたくはこれを知らないなんてかわいそうだなあ!来世は頑張ってハイハイジェッツになるんだぞ!とか思ってるのかもなあ、なんて考えておりました。現場を楽しみにしたり、色んな感情を抑えながら開演時間を待ったりするのはおたくだけ、と思っていたけど、もしかしたらハイハイの子たちもそうなのかも。わたしが好きな時間をハイの5人も好きだと思っていてくれたらいいな。

もしかしたら、あの頃のわたしは作間に「あなたまだ十分こどもでいいんだよ」って言いたかったのかもしれない。人生や責任なんて言葉を使うなと、自分の意志で選び取ったなんて言わなくていいと、そう声をかけたかったのかもしれない。治りかけの瘡蓋をまた自ら剥がしている。自分から傷付きに行って、ばかみたいだ。

手を繋いでいよう ポケットに入れていいよ

わたしは作間担だけど、もしかしたらハイの中でいちばん信頼を寄せているのは優斗くんかもしれない、と思った。同じ部活にいて、挨拶してもらえただけで、思わずガッツポーズをしてしまう後輩の子が作間で、一緒に駅までガンダしたりパン奪い合ったりするくらいには仲がいい同級生が優斗くん、みたいな。自分でも書いていてわけわからなくなってきた……変な妄想はやめます(笑)雑誌で猪狩も言っていたけれど、優斗くんは「それ話しちゃっていいの!!?」と思うようなことを沢山言う。例えば、ハイの些細な一言、いつもだったら内輪で留めておけたはずの一言が、ハイのことを全く知らない人たちにも広まってしまった頃、優斗くんは六本木の小さなステージの真ん中で、「俺、自分の発言にいちいち責任なんか持ってねーし!!!」と叫んでいた。今考えると、ほんとーにとんでもない子だな!!(笑)でも、最後の挨拶で「伝説になるという言葉には責任を持つ」と少しちょけながら、真剣に言っていたから、全く嫌な思いはしなかった……というか、ここまで考えてあの発言をしたのだとしたら、優斗くんは頭の切れる人だなと思った。そんなことはなさそうですが(笑)でも、何も考えずに発した言葉が繋がって、ああいう形になったのだとしたら、それは天性のものだと思う。アイドルの才能。優斗くんは多分そういう人。上手く振る舞えない部分が、アイドルとして上手く生きていく力になっている。……あの秋の雨の夜、代々木で優斗くんが言ってくれたことも、「それ、今ここで話して良かったの?」と思うようなことだったけれど、わたしはそれに救われた。わたしが捨てきれない気持ち、忘れられない日々を、5人もなかったことにしてないんだ、って思えた。こうやって映像化されて、優斗くんの、その発言ごと、もう一度なかったことにされてしまったけれど(その編集が5人のために、仕方のないことだとはわかっている……)わたしは優斗くんのあの日の挨拶を、作間担で居る限りずっと忘れないと思う。……なんだか、色々考えると難しいね。何も起こらなかった世界に行ってみたいと未だに思う気持ちもあるし、今までのこと全てを含めて、今の5人を好きだと思う気持ちもあるし……あの9月がなかったら今頃作間担なんてとっくにやめているだろうな、と思うことさえある。あれから3年が経とうとしているのに未だにぶつぶつ言っていて、正直自分でも自分が嫌になるんだけど、でもそれくらい大きな出来事だった。そして、今のハイハイにとっても、あの出来事はなかったことにできないことなんじゃないかと……少なくともわたしは思う。優斗くんがわざわざあの場で、そのことを話したのはその裏付けになるはずだ。とはいえ、割り切れないというか、未だに消化できない部分があって……「ハイハイにとっても、あの出来事はなかったことにできないことなんじゃないか」なんて、綺麗な言葉を書けない自分もいる。だって、そんなに美しい物語ではないから。……自分でも、今、何を書いているのか分からない。この不満は、誰かにぶつけたい思いは、なに?どうして、わたしは今、こんな言葉をここにぶつけているのだろう。全て、代々木体育館で終わらせられたはずなのにね。

結局わたしが欲しいものはもう二度と手に入らないものなんだなって思った。だとしたら、どうしてわたしは、まだ全てを諦めきれないんだろう?……また答えが明らかな問いを自分に投げかけている。くだらないね。早く物わかりの良い大人になりたい。それか、好きじゃなくなってしまいたい。

ゴーゴーキッズの生物担当

最強の……何を持つ男なんだろうか、令くんは……というわけでゆーまの番組にゴキズがみんなで出ました。当たり前ですけど、8人全員喋りに慣れていないため、終始どきどきしながら見守っておりました……この冷や冷や感がたまりませんね。相変わらず令くんは虫!虫!!できゃわいかったです。その内、冬帝劇の楽屋でサメが虫飼ってるんですよー!ぎゃあぎゃあ!みたいな争いが起こりそうな気がします(笑)令くんが虫おたくじゃなくなってしまったらわたし悲しくて泣くと思う……でも、こうやって8人が喋っているところを見ると、令くんのきゃぴきゃぴ感はあまり感じられないかも。じーっと座っていたら他の子の何倍も落ち着いているように見えます。でも、喋りだすと少し慣れてない感が出てかわいい。落ち着いて、しっかりと話せるのはやっぱりはむじんかしらん。けんしんは凄くきゃぴきゃぴしてる!きゃぴきゃぴしてる、というか、子ども、というか……まだ12歳ですからね……ひなりは陽キャ感が凄い。クラス写真で寝そべるタイプではなく、後ろの方で気だるそうにピースしてる陽キャだと思います。ことーくんも陽キャタイプ?と勝手に思っていたのですが「紫担当」でよくわからなくなってしまいました(笑)もしかしてジャニーズ大好きっこ?ゴキズのキャラクターがいまいちわからない……ので、もっとお話してるところが見たい気持ちがあるけど、それ以上に、幼い身体で滑りぬけていくローラーパフォーマンスを見たい気持ちもあり……今年の夏、ゴキズはどこにいるのでしょうね……本命サマステ、対抗キンプリか、大穴キンキだと思っているのですが、どうなのでしょう。

KUOSEが日本から

買えるようになってるぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!嬉しい……嬉しすぎます……KUOSEは中国のお洋服のお店で形やデザインがかわいくて凄くお気に入りなんです!縫製も割としっかりしているほうですし、じゃぶじゃぶと適当に洗濯しても大丈夫で着やすいし……何より、服装に規定があるバイトへ着ていっても怒られないデザインが多い!でも、ずっと日本では販売していなくて、輸入代行業者に頼んでぜえぜえしながら買っていたのです。しかし、いつの間にか日本向け通販サイトがオープンしているじゃないですか!!!!これで送料や関税を気にすることなく買い物することができます……