儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

羽がなくてもいいよ 僕たちを飛ばすのはJETさ

曖昧見えない誓い忘れた!

ある事がつまらないのは、即ちそれが禁制的対象ではないからだ。云い換えると、淫事を逸れているか、似而非淫事であることに依っている。大衆はしかし真相に面を合わすことを嫌っている。彼らはいつも「見せかけの淫事」以上には踏み出せない。

稲垣足穂稲垣足穂コレクション 5 少年愛の美学

今日、友達から現場ないのによく作間担降りないね……と言われたのですが、最近のわたしは寧ろ作間のおたくとしてのステップを何段階か上がったような気がします。伝記の言葉一つ一つが愛おしく、雑誌やテレビのビジュアルにいちいち萌えております。作間がかわいくてかっこよくて仕方ありません。とにかく、最近のわたしは作間にぞっこんなのです。

で、その理由について考えてみました。まず、最初の転機となったのは、1月頃に髪を切ったことだと思います。今までのどの髪型よりも短髪が似合っていて、飛び跳ねて喜んだのを覚えています。そのくらい衝撃的で、わたしの好みドストライクだったのです。ぼんやりとしたまま作間担としてふわふわやっていくんだろうなあ、と思っていた頭に弾丸を打ち込まれました。新たなる魅力と可能性に気付いてしまったのです。もう前のように「なんだかんだナナセくんの時のビジュアルが安定していて一番良いよなー」とは言えなくなりました。作間かっこいい、かっこいい……と一段上がったのはこれがきっかけだったと思います。

その次に衝撃的だったのが、ダイブに出演しますあいらんどてぃびーで、作間の体格が良くなっていると気が付いたことでした。正直に言うと、わたしは身体つきなんかはどうでもいいよ派で、作間の身長とか体型とかも気にしたことは一切ありませんでした(自分自身の身長とか体重に悩んだこともない。そのくらいどうでもいいのです)。でも、この時ばかりはときめきが抑えられなかったのです。自分でも理由は分からないのですが、どうしようもなくかっこいいと思ってしまったのです。同時に、こういう思いを抱くことに対する疑問もありました。身体つきがどーのこーのって、なんか、なんか、良いのか……?と思っていたわけです。しかし、自分の抱えている思いを隠すことは出来ても、取り消したり、誤魔化したりすることは出来ません。というわけで最近は開き直って「瑞稀と並ぶと対格差が分かってきゅん♡」などと申していたのです(ダイブ4話見てください)。

思えば、先のように思うことは、わたしにとって禁制的な行為だったのかもしれません。他の人にとっては些細なことかもしれませんが、わたしにとってはなかなか足を踏み入れ難い領域だったのです。だから、冷や冷やしながらもその中に入っていった、今この状況がこんなにも楽しいのかもしれません。

また、結局のところわたしは常に新しい作間を見たいのだなーということに気が付きました。短髪も体格も、とどのつまり、今までに見たことのない作間を見てひゃっほーいとなっているだけなのです。幼いのが好き、きゃぴきゃぴふわふわしているところが好き、と言いながらも、結局わたしは作間の成長を求めているのかもしれません。そして、そこで発見した新しい魅力には、今までわたしが自分自身に対し「触れてはいけない」と禁じていたものが混じっているはずなのです。今回はそれが含まれていたから、ハイ状態になったんだと思います。……何の話か自分でも分からなくなってきました。最近の作間すきすき状態(ヘリコの小夜さんすきすき~♡の節で読んでください)について自分で整理したかったという話です……

文フリ東京参加します(5/16・東京流通センター 第一展示場・チ-16)

アイドルミニコミ「W-IDOL」として、2021年5月16日(日) 第三十二回文学フリマ東京に参加します。配置はチ-16です。

 

今回の特集は「アイドルと物語」なのですが、わたしはなんてったってアイドル なんてったってアイドル・オタク――「オートリバース」で描かれた少年のイノセンスと苦しみ』という題で、オートリバースについて書きました。 

わたしはオートリバースを聴くと、無性に悲しくなってしまうんです。

学校にも家庭にも居場所がないと感じていること。親衛隊に入って、ようやく居場所が出来たこと。そこにしか自分の居場所はないと思い込んでいること。そして、自由な場所へ出た代償として、多くのものを失っていくこと。二人は、親衛隊という自由な環境と引き換えに、苦しみをいくつもいくつも抱えていきます。そんな二人の姿を思い浮かべると、もし松戸にずっと居たのならば……と思ってしまう。だから、わたしは二人の痛々しい青春を直視できないのだと思います。

オートリバースがラジオドラマ化された際、「ラジオっていいね」の公式サイトに掲載された高崎さんのコラムのタイトルが「小説が物語になる。あの時代の呼吸を感じよう。」でした。オートリバースは、まさに「小説が物語になる」作品だと思います。小説という形で、あの頃、確かに存在していた親衛隊の少年の姿が刻まれていく。フィクションに生きるチョクと高階が、現実の世界と繋がり、物語になっていく……そんな作品だったから、ドラマの中に、作間と猪狩の姿が見えなかったのだと思います。

そして、80年代を知らないわたしは、何が何でも「あの時代の呼吸」を感じたくて、当時の映像を見たり、新聞記事やよい子の歌謡曲を読んだり、家にあるキョンキョンのカセットを再生したり、とにかく二人が生きていた時代のものに触れてみました。チョクも高階もお話の中の男の子です。けれど、二人のような苦しみを抱えていた子は、確かに、あの時代、存在していたことでしょう。「オートリバース」はそんな子たちの苦しみを、小説という形で残そうとしているのです。あの作品の誕生は、2012年頃にキョンキョンが言っていた「ファンの人の青春に責任を取る」という発言と、もしかしたら繋がっているのかもしれません。そういうことについて書きました。

4ページ分試し読みできるのでよろしければ読んでみてください。

 

また『虚無だけど虚無じゃないアイドルドラマの世界』という題で色んなアイドルドラマについてたらたら書いた文章も載せてます。少女に何が起ったか電影少女、先生はエライっ!、バカレア、兄ガチャについて書きました、が、結局言いたかったのは要一の夢女子になりたいという話です……MDCのTシャツ買おうかな……そんで辰巳で野菜ジュース飲もうかな……

この他にも、載せてもらおうと思っていたけどやめた記事がいくつかあるので、それはちょこちょこここに載せていきます。

 

緊急事態宣言が今と全く同じ条件のまま延期されると中止になってしまうみたいなので、わたしは家に引きこもりつつ祈りを捧げております……是非お立ち寄りくださいませ!

めんどくさ私立の16歳

昨日は、要一がお母さんに服を買ってきてもらってると堂々と言うのはどうなのか問題(長い)について取り乱してしまいましたが、一晩経って少し落ち着きました。お母さんに選んでもらってたらセンスいい服になるんじゃないかとか、部屋で着てた服はまともなのに外出るときアレなのはどういうことだとか、そもそも自分チョイスでアレな飛沫は何なんだとか、色々言いたいことはあるのですが取りあえず置いておきます。

そんなことより、インターハイ優勝で写真撮られている要一がきゃわいくて仕方ありません゜・*:.。..。.:*・゜あのめんどくさ私立って感じの夏服がまたたまらんのですよ!!!(何度も言っておりますがわたしの偏見です。私学関係者の方怒らないでください)絶対にあのベストも学校指定に決まってる!!あの色と言い、ケーブル編みと言い、ライン入りと言い、女子の入学希望者を増やすために今風の制服にしてみました!という私学っぽくて、もうそれがめちゃめちゃにツボなのです。やっぱり要一にはずっと制服を着ていて欲しい……制服を着ているだけで魅力3割増しです。

要一は、お父さん、飛び込みと色々な足枷によって縛りつけられています。本人にとって学校は、その中ではそこまで重要ではないことでしょう。しかし、わたしは年齢こそが最も要一を輝かせていると思うのです。もし要一がもう少し大人、例えば大学生くらいだったら、飛び込みとその他のものの両立だってもっと上手くやれると思うのです。お父さんとの関係も、あれほどまでに歪ではないかもしれません。でも、要一は今16歳で、視野が狭くて思い詰めやすくて、だからあんな状態になっているのだと思います。そして、16歳という年齢を記号として分かりやすく示しているのが制服、学校なのです。だから要一は制服を着ている時が一番、不自由で、かつ魅力的に見えるのだと思います。正直しんどい、と言ったシーンも結構好きなんですけど、抱えきれないほどの苦しみに押しつぶされそうな姿が、また少年らしくて良いのです。ダイブは「自分の中の枠を飛び出る」がテーマですが、枠の中でもがけばもがくほど美しく見えるのは何故なのでしょうね。

16歳にきゃっきゃしているだけなのも何なので、要一かっこいいポイントについても書いておきます。今回の要一かっこいいポイントは何といっても、知季から飛沫との買い物を押し付けられたときに、知季を後ろから掴むシーンです。知季(ていうか瑞稀)が華奢なこともあってか、要一(やはりこちらも作間ですが)が大きく見えてめちゃときめきました゜・*:.。..。.:*・゜ここの二人は、表情や仕草含めて、知季と要一!!って感じがして好きです。原作の二人の間に流れている、ライバルだけれど友達、というちょっと柔らかい関係性が表れている気がします。今回も要一が作間なシーンありましたが、狂気に満ちた富士谷家食卓ほどは作間化していなかった気がします。原作でも水着に対して謎のこだわりがあったからかしらん。

またもや取り急ぎのダイブメモ。先週の予告で要一(と飛沫)の私服があまりにもアレで、一生ミズノジャージ着てればいいのに!とぎゃーすか騒いでいたら母から「きっと要一は服買いに行く暇がないからお母さんに買ってきてもらってるんだよ」と言われました。で、まあ、そう思い込んでおけば、あのよくわからん私服も良い感じにスルー出来るかな、と思っていたのですが、なんと、お母さんに買ってきてもらってる、は公式設定でした……萌え設定だな♡って思ってたけどあんなにも堂々と言われるとなんかちょっと!!ちょっと違う!!!そこに恥じらいを持ってほしい!!!16歳ってそういうの気にするお年頃なんじゃないの!!?堂々とお母さんとか言っちゃうの!!??あんなにクールぶってるのにそこは良いの!!?飛び込み一筋ということの証拠になってるからいいってこと!!??わたしには要一のことが分からない……どうやったら要一を理解できるのでしょうか。それとも一生理解できないのでしょうか……まだ4話だからここで諦めたくない……ついでに要一パパのノリもよく分からない……

クラスで一番目立たない私を

要一のことばかり書いていますがわたしは作間担です!!聞いてください、伝記の作間が優しかったんです!!

というのも自撮りを3枚も上げてくれたんですよおおおおおおおお!!!!!!盛れ具合はアレ的なことを本人は書いていますが今回は全部盛れています゜・*:.。..。.:*・゜ちょっと感覚が麻痺してきたのは否めないのですが、いや、これは盛れている方ですよ!!!1枚目の何も考えてなさそうな表情もピュアっぽくてきゃわいいですし、2枚目の下から作間も絶対に盛れないアングルなのに酷い写りになっていなくて、ただただ「顔立ちが整っている人って凄いなー」と思いました。そしてなんといっても3枚目ですよ!!自撮りアプリを使ってる?気がするのですが!!!!割とひどい写りの自撮りを載せていた作間が(多分)自撮りアプリを使っているのですよ!!!自撮り盛れない自覚ある作間が、ですよ!!!

実を言うと、わたし的には、自撮りが盛れない自覚があったことにも驚きました。というのも、作間は自分の見られ方をあまり気にしない子なのかなあと思っていたのです。カメラアピールも瑞稀みたいに上手いわけではないし、そもそも「作間くんとやらのおたくの人は、アイドルとしての自分を意識していなさそうなところがかわいくて好きなんだろうなあ」というのが、作間に対する最初の感想だったので(いつかのサマステ日記参照)そういうものだと思い込んでいたのです。それが、今日の伝記で180°ひっくり返りました。これが成長というものなのか何なのかはわたしには分かりません。分かりませんが、なんだかこれで、何も気にせずに作間のことを好きだと言えるようになった気がします。今までは、衣装を脱いだ後の作間のことを考えると、あまり好き勝手なことが言えなかったのです。……いや、好き勝手に色々言ったり書いたりしていたのは事実ですが(すみません……)なんだかわたしの言葉一つ一つが、何にも覆われていない生身の作間に直に突き刺さってしまうんじゃないかという気持ちがあったのですよね。でも、今回の自撮りで、作間はもう完全にアイドルとして生きていて、その中にある生の部分が表出することはもうあまりない気がしてきました。……とはいえ、それでも触れてはいけないと思ってしまう部分は沢山あるし、「なんか最近の雑誌で5人の関係をうんちゃらかんちゃらって言ってるよなーー……でもこれについて書くのもなーーー……」という謎の葛藤も抱えていて、面倒なおたくはまだまだ続きそうです。……その上、もう一度3枚目の自撮りを見直したら、光の当たり具合で加工っぽく見えるだけでノーマルカメラな気もしてきました。もう何もかもぐちゃぐちゃですが、それだけ作間の自撮りに動揺しているのです……どうして急に優しいの?自撮りを載せてくれたわけはなぜ?なぜなぜ?気持ち的には岡田有希子のファースト・デイトです。もう要一担とか言ってられません。わたしは作間担!!!

ナイナイシックスティーンって16歳と関係があるのですか?

最近は要一のことだけを考えて生きています。本当に要一のことしか考えていません。その証拠に、今日ダイブの要一回が放送される夢を見ました。なんて素敵な夢だったんだ!!と良い目覚めだったのですが、今思うと辰巳国際水泳場に沈む夢の方がよかったですね……どうせならもっと夢らしい夢を見たかった……

ダイブ3話感想ですが、要一と飛沫の関係が想像していたよりもバチバチし過ぎていなくて安心しました゜・*:.。..。.:*・゜むしろ飛沫の登場で要一が柔らかくなって嬉しい゜・*:.。..。.:*・゜二人並んで陸トレするところがめちゃきゃわいいです。アイドルドラマっぽいカメラワークや写し方のおかげで3割増しに見えました゜・*:.。..。.:*・゜きゃっきゃしてるゆとさくしか知らないので(これは要一と飛沫ですが)最初のぴりぴりしてるところも絵面が新鮮でした。展開的には、MDC存続条件の話も出てきて、ちょっと面白くなってきましたね。来週はまた要一が作間になる気がしますが(笑)それがアイドルドラマの良いところ!!今この瞬間をわたしは楽しみます。

さて、今回も要一の制服シーンがあったわけですが、はあ、やはりスポーツ推薦私学高校生感がめちゃめちゃに良いですね。なんといってもチェック柄のスラックス!!キャメルのブレザー同様に、うるさい校則で縛ってそうな私立感があってときめきます。要一にはお父さんや学校や飛び込みでがんじがらめにされていてほしいのです。窮屈な状態の16歳ほどときめくものはありません(調べたところ要一は8月20日生まれらしい。つまり高校2年生の要一は16歳!!)。実力から来る傲慢さも、結局はお父さんに言い返せないところも、はあ、良いですね。このちくちくとした高校生らしさがたまらなく好きです。なんだか2019年の夏に戻ったような気持ちです。まさかこんなにも要一のことを好きになってしまうとは思ってもみませんでした。わたしはこの気持ちをどうしたら良いのでしょう?授業中に手を挙げて要一が好きだと言った方が良いですか?