儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

プラットホームはもう満員 次の便にも乗れそうにない

また9月がやってきて、ここ10日ほど、わたしはうなされているような、悪夢を見ているような、そんな言語化できない体調の悪さを感じながら過ごしていました。ここ数日でようやくいつもの調子に戻った気がする。今回の件(という言葉が何を指すのかは、言わなくても伝わるでしょう)は別に関係なくて、おそらくそういう風に作り変えられてしまっているんだと思います。いつまで経ってもわたしだけが取り残されてる。今回の件については、別に言いたいこともないけれど、全然関係ない話を突然持ちだしてくる人が沢山いて、今いちばん考えるべきことが有耶無耶にされている現状がなんだかもどかしいです。結局わっしょいのまともな感想書いてませんね……ゴキズ関係で書きたいことがまだあるので、落ち着いたら書きます。あと、少クラの作間の愛してる愛してないかっこよすぎました……まず衣装が凄く似合ってる!七分丈良いですね。腕が見えていると男の人なんだなあと思えて、ときめき度が上がる気がします。あと、作間の歌声って高めでかわいらしい印象が強かったんですけど、今回はサビ前までは低めの音が続いていたからかっこいいの比重が大きくなっていて、それも新鮮で良かったです。普段の喋り声が低めだから高い歌声のギャップが魅力的だな、と思っていたのですが、低めの歌声も大人っぽさが出て良いですね。今回の作間は表情もかっこよくて、結構アイドル感が強かったと思うのですが、どうでしょう?20歳のベスト作間トップ5には入るんじゃないかと勝手に思っております。ブーストアップはAメロのみんなで同じ振りを踊ってるところがかっこいいな……という新しい気付きを得ました。コンサートだと気が付かなかった、というか、冷静な心で見られてなかったから初めてちゃんと見ることが出来た気がします……ていうか!これずっと言いたかったんですけど、ツアータイトルと同じ題名の曲があるって凄くないですか!?なんだかデビュー組のアルバムを引っ提げたツアーみたいで、誇らしくなっちゃいます。ハイハイのコンサートってリード曲的な立ち位置の楽曲が必ずあるとわたしは思っていて、例えば2018サマステならしぇけ、2019クリエならクラホリ、2019サマステならワンキス……というように考えているんですけれど、まさか本当にそうした立ち位置の曲を作ってもらえる日がこんなに早く来るとは思っていなかったから、凄く凄く嬉しかったんですよ!!!大阪の振り替えは本当に出来るのかな?もう少し涼しくなってからだと嬉しいけれど、どうなることやら。