優斗くんがめっちゃ貼り付いている五角形が迫り出してきて、なんなんだこれは……となった。そして作間はその五角形をバックにブラシンを歌っていた。なんなんだこれは……
さすがに五角形レポだけなのもアレなのでちゃんと書きます(笑)やってきたぜサマパラinTDCホール！！今年は去年できなかったあれを果たします……あれ、つまり、サマパラ入る毎にTDポイントタッチで入場ポイントをためることです。去年は存在自体知らなかったので結構なポイント分無駄にしてしまいました……入場口まっすぐ進んで階段とエレベーターの間にあるので皆さんも忘れずに！！
さて、それはどうでもいいんですが(笑)今回のサマパラは久しぶりにハイジェ始まり！！と思ったけどごきとーせんもハイジェで始まっていた……あれ？でも久しぶりのハイジェ始まり感があった！！作間は前髪ちょっと分けていました。髪切ったって言ってるけどいつもよりも長めな気がする！わたしは短髪の方が好きなんですけど、作間的には長めにして分ける方が好きなのかな。そして作間がこけてるところを久しぶりに見た……MCの時にその責任を取って（？）正座させられていました(笑)ちなみに涼くんもその隣で「優斗パート飛んだから……」と言って自主的に正座。しかし猪狩さん曰く「反省のコーナーじゃない！」とのことでした。クラホリはゴシック体がぱかぱか出てくる映像。この曲いつもこういう映像だからクラホリ＝ゴシック体のイメージ。でも毎回新しく作っている気がする。だぁ～どらは「優斗は寝てる！瑞稀も寝てる！」でした。あとこの辺りの部分で、ラップしてない子以外が回るのをやっていた！！！これも久しぶりに見た気がします……なんでだろう。ちなみに優斗くんパートは、作間が優斗くんの団扇を持って登場！！
個人的今回のサマパラでお気に入りなのは猪狩さんのローラータイム。「2日で今回のコンサートは作った。でも、こういうことはよくある。特に少年隊はそれを売りにしていることもあった。ジャニーイズム。」みたいなことを言っていた……猪狩さんって自分の道を突き進んでいるし、それがジャニーズの中ではあまり見ないスタイルであることを自覚もしているけれど、同時にジャニーズであることも大切にしていて……この両方があるのは強いな、と思います。アイドルを見ている時の楽しい気持ち、特にジャニーズに触れている時の気持ち、そして音楽を楽しんでいる時の気持ち、この二つが一つのコンサートで味わえるって凄いことだと思うの！！
涼くんソロは特に何も意識せずに聴いていたんですが、途中で歌詞を間違えて、そこで初めて生歌ということを知った……歌上手い。歌上手い枠＝瑞稀、っていうイメージが強いけど、涼くんの歌も好きです。あと、one and onlyいい曲だなって思った……瑞稀ソロは名脇役！！なんだかこれ毎回名脇役になる気がします……とか言ってわたしも名脇役推しでした(笑)1582はまさかのセルフ目隠し。最近の瑞稀ソロはがっつり歌う系が多かったから、こういうのもまたやってほしいな……作間ソロは巨大五角形with優斗くんのイメージが強くて……でもブラシンまた聴けたの嬉しかった♡去年よりも顔つきが大人っぽくなった気がするな。髪型のせいかも。作間ソロはダンスメインなことが多い気がしているので、こういうのもたまには見たいんです……！！！！！わたしだってアイドルしてる作間が見たい！！yesで虚ろな目をしていようが、おおよそ歌っているようには見えない口の開きだろうが、それでもわたしは作間にアイドルを求めている！！！猪狩ソロのピアノタイムが結構好き……というか、ピアノ弾いてる時の横顔がなんだか子どもみたいで、そういえばこの子はまだ19歳だったとはっとさせられたのでした。
そしてそして涼くんと作間でキッス帰り道のラブソング！！！！！アイドルしてる作間が見たい！！！と思ってたら見せてくれる優しい世界。この曲選んだのは誰なんだろう？二人の柔らかいイメージに合ってる気がします。作間が上、涼くんが下なんですけど、作間の歌声って高いんだなあと改めて思いました。ワンラブで瑞稀と作間で歌うパートがあるんですけれど、そこもめちゃめちゃ甘い声になってるんですよね。
順番は超前後しますが(笑)テンション凄く凄く良かった！と思ったのはきっとバンクがあったからでしょう……これからこれから！！って言いたい……けど言えないジレンマ。
優斗くんからのお手紙では瑞稀がバク転させられたり作間がMCに対する熱い思いを叫ぶことになったり、面白い話をしなくてはいけなくなったり。毎公演分書いて猪狩にラインで送っているそうです。猪狩さんは「一日一個でいいよ」と言ったそうですが、優斗くんから毎公演分提出する、と。その場にいなくてもMCをする優斗くん。優斗くんいないMCどうなるんだろう……と思っていたのですがいなくてもいるような感じでした(笑)
この4人だけの公演を見るのは当たり前だけど初めてで、だからこそ幕が開いたときは違和感というか、ハイハイではない、他のグループのように感じられました。涼くんと作間がいない3人は、何かが欠けたハイハイジェッツ、と思ったんですけど、それとはまた違うというか……あの時は作間がいなかったから喪失感が大きかったのかな。
