儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

WONDER TRIP LOVER

作間の10代があと少しで終わってしまうと考えると途端に何だか寂しい。もっと10代の作間を見ていたかった!ちなみにこの気持ちは「もっとはやくに作間担になっていたかった!」とは全く違う思いです。結局今まで歩んできた道がわたしにとっては正解だったんだー!と思っております。

さて、作間のお誕生日に向けて今までのことを振り返っていたのですが、今考えると、五騎当千の頃は、無理やりにでも前を向かなくてはならない、と思っていたのかなあ、なんてことを思いました。ハイハイが、ではなく、わたしが、です。大きな会場で公演をやることが決まり、ハイハイは前へ進んでいかなくてはいけないのだから、という強迫観念があったのかも。こういう思いが修正されたきっかけはスプリングパラダイスだったような気がします。好きだったパフォーマンス。もう一度歌ってほしいと思っていた曲。わたしのそういう思いに応えてくれたと勝手に思った部分があって……こういう一瞬を抱きしめるような時があっても良いかなって気付けたのかも。もちろん、今でも後ろを向いていたくない、常に新しいものが欲しいとは思っています。でも、今までのことだって大切だし、それをなかったことにしなくても良い、というのが今の考えです。

あとこの前はじめて硬質ケースデコをした!!ので自慢します。

ファンファンシーなシールに囲まれている作間がめちゃめちゃかわいい゜・*:.。..。.:*・゜しろたんがちょこちょこ生息しているのが個人的お気に入りポイントです。