儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

羽がなくてもいいよ 僕たちを飛ばすのはJETさ

かわいいなんてそんなこと言っちゃだめです

相変わらずごきとーせんのDVDばかり見ております。コンサートの裏側をこんなにがっつり見せてくれたことって今までなかったから凄く新鮮。「本番5分前になると緊張する」とか、本番前にメンバー同士でも握手したりハグしたりとか……今まで知らなかった部分が垣間見えて、思った以上にハイの子たちも気合を入れてコンサートに臨んでいるんだなあ、なんて思いました。出演者なんだから当たり前だろう、と言われたらそれまでですが(笑)でも、あんなに沢山の公演をこなしているのに、それでも緊張すると言っていたのだから、少し驚きました。それこそ、作間なんて緊張のきの字も知らなさそうな顔をしているのに!(笑)意外だなあと驚くと同時に、それほどまでに真剣に取り組んでくれていると思うと、なんだか優しくされているような気分になって……凄く嬉しい!わたしがいつもどきどきしながら見ている公演を、ハイハイの5人も緊張と興奮の中で作り上げているんだね。あと、わたしの中に、ハイの子たちには分かってもらえていないであろう大切なものがあるのと同じように、ハイの子たちにもまた、おたくには明かしていない大切なものが沢山あるんだろうなあって思いました。これも当たり前と言われたら当たり前なんだけど……でも、お互いに伝えられないこと、どうしても伝わらないことがあるんだろうなあ、と。例えば、わたしはEXシアターに行く途中の、横断歩道と中央分離帯が交わるところがなんとなく好きで、あそこを通るたびに「六本木に来たなあ」と思うのですが、そんなことハイハイの子たちは知る由もないじゃないですか。でも、わたしにとっては公演中の時間と同じくらい大切で、誰にも渡したくないものの一つなんです。それと同じように、ハイの5人にも、昼夜間にこれを食べる、とか、開演前にこんなことを話した、とか、それこそ、幕が上がる前に握手やハグをするとか……おたく側には明かしていないけれど、大切にしていることがあるんだろうなあ、と、そんなことを思いながら特典映像を見ていました。わたしはハイハイの現場期間のたびに、公演以外の時間でも、大切なものが増えていくんです。六本木のめちゃめちゃ長いエスカレーターとか、なくなっちゃったタピオカ屋さんとか、有楽町のずっと居座っていても怒られないカフェとか、新橋演舞場から銀座まで歩く道とか……でも、これは、現場前後の思いとか、その時の会話、暑さ寒さ、匂いも含めた、一種の思い出のようなものだから、わたしだけの大切なもので、他の人にもハイハイにも分かってもらえないもの。作間にはわたしのこの思いが分からないんだろうなあ!もったいない!来世はおたくに生まれるが良い!くらいに思っていたんですけど(笑)でも、もしかしたら作間たちも、おたくはこれを知らないなんてかわいそうだなあ!来世は頑張ってハイハイジェッツになるんだぞ!とか思ってるのかもなあ、なんて考えておりました。現場を楽しみにしたり、色んな感情を抑えながら開演時間を待ったりするのはおたくだけ、と思っていたけど、もしかしたらハイハイの子たちもそうなのかも。わたしが好きな時間をハイの5人も好きだと思っていてくれたらいいな。