儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

出会いはスローモーション

高校時代、学校の先生から「うちの学校に入学すると、この地域の方言が知らず知らずのうちにうつってしまう。生徒がみんなそれに気が付いていないのがなんだかおかしい」と言われたことを思い出し、踊りはうつるものなのだろうか……なんてことを考えています。ハイハイはいつも5人で一緒にパフォーマンスをしているけれど、踊り方がバラバラだから、うつるものではないのかなあ、と思うけれど……どうなんでしょう。使わない手を腰に添えるとか、意識できる範囲の積み重ねはあるだろうけれど、それはどちらかと言うと、書き言葉における言葉選びや文体の真似と近いものなのかもしれない。

話は変わりますが、なんとなんとゆとさくらじらーが決まりました゜・*:.。..。.:*・゜らじらーパーソナリティに選ばれてから1年半でようやくですよ!!!!ラジオだジェッツではこの前もゆとさく回がありましたが、らじらーは初なのでるんるんです。またもや作間が他人の恋バナスキーキャラになっていて若干戸惑いもありますが、10代最後のラジオだと思うので20歳になるんですーな話も聞けたらいいな……あと、自分の書いた日記を読み返していたら優斗くんのことをさらっと「優斗」と呼び捨てにしていて自分のことながら驚きました。名前呼び捨てはハードルが高い!と思っていたのに!!!(でも瑞稀は呼び捨てできる、なんでだろう)でも、理由はちゃんとあるんですよ!!ディソナンスの話をするときに「ゆうとくん」呼びだと、音が裕翔くんと一緒だから分からなくなってしまうのですよね。で、どっちのことを言っているのか分かりやすくするために、口では「優斗」と呼ぶことが最近は多かったんです。だから、それが出てしまったんだろうなあ、と。そう考えると、書き言葉と話し言葉は連動しているのかもしれない。……じゃあ、踊りも「うつる」ことがあるような何かと結びついている、のかも?(結局最初に戻る)