儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

とびきりのおしゃれして別れ話をしに行こう

大学一年生くらいの時にプリクラのBGMでこの曲があって「安井が流してた曲だー!」と思いながらいつも選んでいました。なぞにプリクラのBGMに拘る人間です。この曲の思い出はもう一つあって、それは3年前の今日、帝劇の昼公演に向かいながら聴いていた曲ということ。結局別れ話にはならなかったわけですが(……)でもやっぱり、初日の前の夜を怖く思う気持ちはなくならない……もう怖がらなくて良いって分かっているはずなのに、それでも自分の傷口を蒸し返したくなってしまうのは、あの時、それでも好きだと言いたい、と思った気持ちをまだなくしていないのだという実感を持ちたいからなのかもしれない。この件について書くのはもうやめる、と何回も言ってるけどやっぱりだめで、でも、そういうこと、今まであったこと全部含めて好きなんだよなあ、とかいろいろ考えています。なんだかまとまらないのは眠たいから!明日から頑張らないといけないことが発覚したので今日は早く寝ます。頑張るぞ……