儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

360度青空に浮かんでたゆたって宇宙船捕まえに行こう

作間20歳まであと27日。今日はちゃんと0時回る前に書けているので合格です。

最近……というか、今日思ったこと。作間には無責任にラベルを貼りたくないな、ということ。何のことについて言及しているのか、誰にも悟られたくないから、わざとぼやかして書くけれど(でも、こういうことを書くと結局未来の自分もその意味が読み取れなくて困るのがいつものオチ)遠く離れた場所から見ただけで、作間に対し、何かを言い切ってしまうのは、やっぱり怖いと思う。あなたなら、その言葉をきちんと定められた場所に、定められた形で置くことができるだろう、とわたしは周囲の人に言われるかもしれない。けれども、わたしでも、それは無理だ。置く、なんて、そんなことはできない。この距離から見ている人なら、どうしたって投げつける形になってしまう。その言葉は重い。エネルギーを持つから、容易く誰かにぶつけていいものではない。……確かに、わたしは作間のことをお人形にしているよ。わたしが作り上げた、わたしだけのお人形。でも、これはだめ、これだけはだめ、という基準もある。はっきりとした境界線が引かれている部分もある……そのボーダーラインは人によって異なるだろう。だからこそ、わたしはわたし自身が引いたこの白線の向こう側には行きたくない、と思った。そのラベルは画面越しに貼り付けていいものではない。

話は変わりますが、最近は少年たちに何着ていけば良いんだろう……ということばかり考えています。9月はまだ良いんです。去年の少年たちに着て行った服を思い出せばいいのですから。でも、10月、ましてや11月上旬なんて本当に着る服がない!!……と、ここで思い出されるのはごきとーせん前の記憶。あの時も、確か、何着ればいいんだー!とうんうん唸っていたような気がします。結局お気に入りの薄めのコートやジャケットが着られてるんるんだったのもいい思い出。でも今回は遠征です。クローゼット丸ごと持っていけるわけではないので、もっともっと考えなくてはなりません。もう少し涼しくなったら秋冬服見に行きます……