儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

羽がなくてもいいよ 僕たちを飛ばすのはJETさ

もしかしたら、あの頃のわたしは作間に「あなたまだ十分こどもでいいんだよ」って言いたかったのかもしれない。人生や責任なんて言葉を使うなと、自分の意志で選び取ったなんて言わなくていいと、そう声をかけたかったのかもしれない。治りかけの瘡蓋をまた自ら剥がしている。自分から傷付きに行って、ばかみたいだ。