儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

ドキドキ乙女の通信簿

最近ちょっと前のはいちゅーぶを流しながら毎朝準備してるんですけど2018年後半の作間がきゃぴできゃわでああああああああああああああああああああああああああああああああとなっております。駄菓子ケーキ回ではしみずが作ったものを見て「凄いもの作ってやがる」みたいに言ってるところかわいい。なんでわざわざあの場面で「~してやがる」って言葉にしたんだろう。こうやって考えると「よきよかれ」とか「どや顔でもしていてください」とか、作間のワードチョイスって独特だな……本人は気が付いてるのかな。よきよかれは本人が持ちネタにしてる感あるから意識してる部分もあるんだろうな。今年もあと数週間だけど年明けまでに絶対ごきとーせんの感想書きます……(ごきとーせんのダイジェストがゆーちゅーぶに上がったよの日記でした)