儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

※この日記は2019年9月29日に何故か復活しました。

 

ジュニア大賞の結果が出ました。なんかしょうもないことしか書けない気がするので追記にいろいろ書きます…

なんとなく1位が大吾っていうのは去年の順位からして予測できた、し、2位が康二なのも、まあ色んなことを考えると有り得ることだよね~とあまり驚かなかったのだけど、3位が飛貴くん4位が那須くんというのが個人的に衝撃で。と同時に6位に優斗くん、10位に瑞稀、11位に涼くん、そして12位に作間というのもどういう風に受け止めればいいのか分からなくてもうずっとじたばたしております……

飛貴くんが3位。関東だけで見れば1位。他の人、例えば過去に1位になったことがある北斗とか、ずっとずっと人気な嶺亜とかを差し置いてこの順位って凄いことだと思うし喜ぶべきことだってことも分かるんだけど、心の底から喜べない自分がいるのです……

ていうか、ぶっちゃけてしまうと今年のジュニア大賞1枚も応募していないのです。恋人にしたいジュニア部門。これってデビューへの登竜門的な存在になってしまっているから別に恋人したいと思ってなくても自担に入れるべきなんだろうけど、わたしは誰に入れれば良いのかが自分でも分からなくて、それでジュニア大賞を放棄したのです……もっと言えば担当が誰とか、そういうのをはっきりとさせたくなかった。はっきりとさせることから逃げたかった。だから投票用紙とにらめっこしただけで、そこに誰の名前も書かなかったのです。そして投票放棄によって引き起こされたのがこの何とも言えない気持ちというわけです……

わたしはずっと、飛貴くんにはいつでもにこにこ笑って、色んな面倒くさいこと、例えば過去にバレーデビューを巡って色んなジュニアがやめたこととか、おたくの間でちらほら出るようなしょうもないうわさとかを「俺新時代のアイドルだから知りません!」って顔して吹き飛ばしてほしかった。好きだから。とにかく飛貴くんに関することで頭に思い浮かぶことは全て「好きだから」が最初についていた。でも自分の問題で秋頃から好き好き大好き!!って言えなくなってしまって。それなのにその現実にわたしは目を向けたくなかった、のです。好き、という気持ちが消えてしまうのが怖かったから。それと同時に飛貴くんが好き!と言葉にするのもどんどん難しくなってしまって。まあそれは作間のことがめちゃ好きになってしまったからというのがあるんですけど……だから友達に「お前は浮所と作間どっちのおたくなんだ」と聞かれてものらりくらりと躱す日々を繰り返してきたのです……

そんなこんなで何が好きで何が見たいのか自分でも分かんないしジュニア大賞の結果もよく分かんない…という話を卒業旅行の夜に友達にしたら(本当にわたしは周囲の優しさのおかげでおたくができている…)一回休んでみたら?と言われた、ので、ちょっとだけ浮所担休むことにします。今までも作間に逃げてるような状態だったけれど、あやふやな状態でいるのもしんどいのでここらでお休み宣言します……とは言っても雑誌読んだり少クラ見たりするたびに飛貴くんかっこいいかわいい゜・*:.。..。.:*・゜ってなるからまだまだ好きなことに変わりはないです。でも、本当に見たいものも好きなものも他にあるような気がする、ので少しだけお休みします。いつかまた何も考えずに飛貴くんかわいい゜・*:.。..。.:*・゜って言える時が来たら復活宣言します。そして今はジュニア大賞送れなかった分後半誌のアンケートを書こうと思います…でもその前に飛貴くんおめでとうの日記を書かねば!何故なら今日は2月27日だから♡