儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。

ちょー素敵な未来見えたかもしれない

10人のJUMPが好きだった。LIZLISAを着た女の子たちで溢れかえった横アリも、「なんで外にあるの?」って思いながらトイレの列に並んだ青海のテントも、風船で客席を埋めた東京ドームも全部好きだった。雑誌も隅々まで読んでた。多分、わたしはMyojoで漢字を覚えたんだと思う。

WESTがデビューする前の関西ジュニアが好きだった。ばども7WESTも、べてもいて、この人たちがいたら無敵なんだろうなってずっと思ってた。その後ろにはなにわ皇子とKinKanがいて、更にその後ろにはわたしの大好きなアイドルの子がいて。お兄ちゃん組には早くデビューしてもらいたいけど、この体制が終わるのは嫌だなってずっと思ってた。

JUMPが9人になったのは2011年のことで、WESTがデビューしたのは2014年。その時、わたしの担当である飛貴くんは普通の男の子だった。

たぶん、わたしは飛貴くんのそういうところが好きなんだと思う。

わたしが大切にしている過去にいないところ。過去とかそんなんどうでもいいじゃん!みたいな、にこにこの笑顔でコズメロを歌ってるところ。見たこともないような新しい世界を見せてくれそうなところ。色んなものに挟まれてぐずぐずしてたわたしを飛貴くんは平成最後の夏に引っ張り出してくれた、ような気がする。早くわたしの姉はJUMPのアルバム取って帰ってこいやとか課題やんなきゃとか色々思うことはあるけれど、何故か頭に「もしかしなくても飛貴くんってあなざーの時入所してなかったんじゃね!?」とかって思ってかいた日記でした。わたしは課題をやろうね。