儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

びんごは

無事に当たりました。わーい!!!今回は地方公演が沢山あるのでそれぞれの美味しいものを探しております。新潟ではのどぐろ食べたいし、福岡では博多ラーメンを食べたい!!大阪は牛カツと551を食べたいし、スタバのアプリのスタンプも集めたい!!かわいい服着たいな~とか、団扇新しくしたいな~とか、他にも色々やりたいことがたくさんあってうきうきです。最近は割とおだやかに過ごしていて、少しずつはいちゅーぶを見たり、久しぶりにクリーナーズを見返したりしてハイハイへの気持ちを高めています。蘇企画は結構のんびりしていてよかったですね。食べている時の反応がリアルでそれも良き。こういうのんびり企画好きかも。あと最近はコギト、特に他者と自己の境界や、他者ありきの自己について考えています……と書こうとしたら、昨年の2月もコギトについてたらたら書いていて何も成長しておらず少し悲しくなる。結局いつも同じところをぐるぐる回っている気がします。ちなみに、最近思うのは<社会の中でうまく生きようとする自分>と<その内側にある自分>の二つがあり、これらは別物/この二つの関わりで両者は変化する、し、両社の間に境界線が引かれているためにそれぞれの個性が出てくるんじゃないか?→アイドルとして生きる男の子の中に、そうでない部分が滲み出ている(ように感じる)のもそのため?みたいなことを考えています。でも最近作間を見てこういう気持ち悪いおたく喋りをすることが減っていて、純粋にパフォーマンスだったり喋りだったりを楽しんでいることの方が多いかも。結局わたしの書くこと考えること全てがにせもののような気がしてきます。怪文書製造マシーンもそろそろ廃業かもしれません。そうしたら次は作間にめろめろめろマシーンになろうかな。