儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

ゴーゴーキッズが

かわいくてかわいくてかわいくて仕方がありません。はあ。まともに日本橋日記作れていないのに、それどころか3月公演の分さえも書けていないのに、ゴーゴーキッズかわいい、は吐き出さずにはいられない……そんな状態です。あーあーあーどうしましょう?勇気ひゃくぱーせんとの間奏部分でちゃもちゃ回るところがかわいくって、わたしは見るたびに泣いてしまいそうになります。あと、この二日間思っていたのは、ゴーゴーキッズを「キッズ」たらしめているのはけんしんがちっこい身体できらきらした衣装を着ているからだな、ということ。それくらい他の子たちの身体が大きくて、振る舞いも大人びてきたんだなあ、と。でも、喋ると令くんもれくちゃんもまだまだ子どもで……あああ、またしても、大人と子どもです。でも、どうしてわたしはゴーゴーキッズを大人と子どもに分けたくなってしまうんでしょう?ハイハイジェッツに関しては、お兄ちゃんと弟なのに!年齢が若い方が、数歳の差がはっきり出やすいからでしょうか?うーんうーん……とりあえず寝ます。約4年ぶりのスタンディングは意外と乗り切れた……けれど二日間連続は流石に疲れました。明日は入りませんのでわたしの春はこれにて終了です。