儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

以前にも書いたことがあるような気がしますが、わたしは自分自身の肉体への興味が一切なく、それゆえ、鏡で自分の姿を見る度に「こんなにでかい図体をしているのか!!」と新鮮に驚いています。今年で23歳になるにもかかわらず、未だに小学2年生くらいの時の姿のままでいると思い込んでいるのです。そのためか、つい、自分の目線はこんなに高くないはずだ、自分の腕はここまで伸びるはずはない、と無意識のうちに背中を丸め腕を押し込めてしまいます。なんでこんなことを急に書いたかと言うと、子どもの肉体について考えていたからです。けんしんは小さいし、ちっこいし、子どもの身体を持っている一方で、三村は小さいけれど、ちっこくはなくて、子どもの身体も持っていない、とわたしは思っています。子ども、と、子どもじゃない、の境界線はどこにあるんだろう。ちなみに個人的スプパラにこにこポイントはMCではむとけんしんが隣同士全く同じポーズを取りながら話を聞いているところでした。けんしんと並ぶと誰でも大きく見える……けど、はむはもう結構大きいし大人っぽい!!令くんとれくも大分身長伸びたけれど、まだ幼さがあり……中2ってまだまだ子どもなんだな、と思います……って当たり前ですね。仙台の準備は全く進んでおりません……ちょうどいい鞄がない!キャリーケースを持っていくほどではないし、かと言っていつもの団扇バッグには入りきらないし……どうしましょう?