儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

文フリありがとうございました

文フリ参加しました。

ひらいての舞台挨拶と被っていたのでどっちをとるか非常に迷ったのですが文フリをとりました。準備中はずっと「さくちゃーんさくちゃーーん……」などと口走っておりました……こういう時はさくちゃんって呼びたくなる。一緒に準備していた人本当にすみません……しかも延々とごきとーせんの話してた。赤羽橋と赤羽間違えた優斗くんの話もした。ていうか相手が知っていた……優斗くんの遅刻エピソードこんなに有名になってるんかい!

今回の文フリ号(Vol.2)は成り行きでわたしが編集担当となったので勝手に編集後記を書きました。今回の特集は「on the road of AKIBA」、テーマは「サブカルチャー」。でも、わたしはサブカルチャーについてではなく、いわゆる女性向けカルチャーに対する扱いと、そこから生まれる「女性は語ることができない」という眼差しに関して書きました。もともと中心/周辺というぼんやりとした輪郭線があり、それぞれの記事が出来上がっていく過程で、サブカルチャーというテーマになったためです。途中でなくなった企画もありました。そのような、記事として本には載らなかった部分が反映できたらいいな……という気持ちで書いたのがあの編集後記です。あと、たとえが慶應を選んだ理由を考えていたためにあの書き出しになったという部分もあります……(笑)

そんな「W-IDOL Vol.2」はただいま通販担当の人が準備中です。boothでの通販を予定しています。きれいに発送してくれるはずです。開始次第Twitterでお知らせしますので是非!前回同様この日記の拍手からメアド投げていただければわたしからも対応します。