儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

キスマイ配信みたよ日記ふつかめ

TIF→キスマイというアイドルオタクな一日を過ごしたキスマイ配信二日目。そしてまさかの前髪上げ……別に嫌ではないんですけど!!たまにびびびっとくるでこだしもあるんですけど!!!でもでもでも前髪ありのほうが好きなんですよーーー……そして前髪上げの衝撃により最初の方の記憶があまりありません……でもオレンジと黒(?)のつなぎっぽい衣装が相変わらずかわいいことだけは覚えています。そして猪狩と優斗くんもおでこを出していることに気付く。おでこ出すの流行ってるのかしらん。ちなみに「作間がおでこ出してたんだよーーう」と母に報告したところ「マハラジャの帽子に合わせたんじゃない?」と言われました。真相は分かりませんが、やっぱりマハラジャもきゃわでした。劇団ハイハイジェッツ。個人的に好きなのは「にかいどうかっこいい!」みたいな顔してる猪狩瑞稀涼くん。特に猪狩のあの芝居がかった表情好きです(笑)本持って踊ってるのも好き。地味にゆとさくスキーなわたしですが、剣持ってやんややんややってるところにはあまり萌えませんでした(笑)作間から「やられました」感を感じない!!(笑)でも!一番のサビ前で一個下の段に降りる作間はかっこよかった!!降り方が訓練を積んだじゃにーずじゅにあという感じがしてときめいてしまいました……かっこいい。

そしてジュニアコーナー!なんとMCでめちゃめちゃお話する時間をもらっていたのです……優しい。キスマイに足向けて寝られない!!!その割には涼くんが実は色々な資格をゲットしていたという新情報が明らかになったことしか覚えてない……ついでにハイジェの記憶もすっ飛んだのですが、わたしは何をしていたのでしょうか……(でもわたしは良い!!楽しい!!!と思った記憶ほど細部を忘れてしまう傾向にあるのでこれでいいのだと思います)ハイジェ後のダンスもザジュニア!!!という感じがして何気にハイジェよりもお気に入りかも。一人ずつ抜かれて名前出るのもよきよかれ!作間のダンスも見ていてわくわくしました。トゥーユアーズのなんちゃってストンプも楽しかったです。ふわふわしすぎていないポップなかわいさ!水太鼓ならぬカラフルな何か太鼓きゃわいいです。そしてその空間に作間がいるというのが嬉しくて嬉しくてたまらんのでした。個人的にハイハイにはもうちょっときゃぴってほしいなーという気持ちがあるのでこれをきっかけにきゃぴきゃぴ系に目覚めてほしい、な……最後のハイハイが紹介されるところで同時に側転するさくみずも素敵だった!ちなみに2日目の中でいちばん好きだったのはラストの上手下手にお辞儀するところです。ジャニーズの舞台やコンサートだとありがちかもしれませんが、全体に漂う一体感や、このメンバーで一つのコンサートを作り上げているんだなという感覚に思わず心動かされました。自分以外の誰かと同じ空間を共有することが難しくなってしまった世の中だからこそ、余計にぐっときたのかもしれません。

サマパラと映像授業で自分は配信に向いてないと分かったので不安な気持ちもあったのですが、いざ始まってみると楽しくて、仕方がなくて、本当に夢みたいな時間でした。ありきたりな言葉ですけど(笑)でも本当にそのくらい楽しかったのです。そして、この配信を通して、わたしは作間のパフォーマンスを見ることが出来れば、それだけで十分なのだなーということに改めて気づきました。他のことを求めたくなる時もあるけれど、一目踊っている姿を見れば、もうそれだけで何も言えなくなってしまうのだから、きっとそれが正解なのでしょう。逆に言えば、他のどんな媒体のお仕事があったとしても、パフォーマンスを見ることが出来なければわたしは満たされないのだと思います。わがまま。でも、そういうおたくだから仕方がない。わたしがトゥーユアーズで泣きそうになったのは、一体感に心動かされただけでなく、作間のパフォーマンスを見ることが出来た喜びもあったのだと思います。こんなことで泣けてしまうときが来るなんて思ってもみませんでした。でも別にこれはずっとお預けを食らっていたことが理由ではない、ですよ。純粋に作間のパフォーマンスが好きで好きで、見ているのが楽しくて、それで泣けてしまったのだと思います。でも、どうしてわたしはこんなに作間のパフォーマンスが好きなのでしょう?自分では絶対にできないことを軽々とやってのけてしまう姿に惹かれているのでしょうか?ううむ自分でもわからん。とにかく、この二日間で、作間のことが好き、作間のパフォーマンスが好き、ジャニーズ式エンターテイメントの世界にいる作間が好き、ということに気付くことが出来ました。だから、やっぱりわたしも作間に、そしてハイハイにメインで東京ドームに立ってほしいよ!!地味に時間詐欺して寝ます。