儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

その13

電車に乗ってる間にスマホで書けば日付詐欺回避できるのでは!!??と気がついたのでスマホで書いてみます。

この前HSKを受けてきました。汉语なんちゃら考试と言って(Sがなんの略かは忘れた、、)平たく言えば中国語の試験なんですけど、英検やTOEICとは比にならないくらい受験票チェックと本人確認が厳しいので受ける人は気をつけたほうがいいですよ、、(なんの話だよって感じですけど)

基本的にわたしは真面目にこつこつ勉強したり作業したりするのが得意な方じゃないんですけど(卒論提出前の日記参照)さすがに語学は少しずつやらないと受験料無駄にしてしまう、、と思ったのでハイのクリアファイルを中国語用にして無理やり勉強してました、、、

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表面(というかあいらんどストア)の写真、靴紐タイプのローラーだから新鮮!きゃわ!

9月の上旬は「こんなこと起こっちゃったし頑張れないよーー!!」という気持ちだったんですけど(笑)徐々に「こんなことでわたしの受験料ドブに捨てたくないな!?」という気持ちに変わり必死に勉強しておりました。まだ来年までどうやって過ごすのが正解なのか、こうやってブログを毎日書くのが正しいのか、いまいちわからないけれど、わたしはわたしで出来ることをやって、楽しく過ごしていたいな。それに、作間も頑張ってる、はずだからわたしも頑張っていたい。

その12

瑞稀担の子が会ってくれたよー!お店の内装かわいい。

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瑞稀のステフォ見せてもらったけどやっぱりめちゃかわいかった。金髪瑞稀個人的に超お気に入りです。あべくんとのツーショットの帽子被ってるのもきゃわだった!♡10日以降優斗担以外のハイのおたくに会うのはじめてだったのだけれど落ち込みつつも(笑)楽しく話せてよかった!回復!別れ際にブログ読んでるよーと言われたのびっくりしたのだけれど(笑)うれしかった!ありがとうございました!♡

色々お話して思ったのだけれど、やっぱりわたしも作間が戻ってくるまでは、なるべく前を向いていたい。今はまだ、心が揺らいでしまうときや、悪いことを考えてしまうときも多いけれど、それでもまだ作間のこと好きだと思う、し、好きだよって言いたい。それに、なるべくこのブログだって書き続けていたい。元々は思い付きのような形で衝動的に始めたものだったけれど、以前にも書いたように、いつの間にかわたしの中で大きな存在になっていた。それは、書くことで心が整理されるとか、言葉にしたら本当になる(と思っている)こととかも、もちろん理由の一つではあるのだけれど、でも、本当はそれ以上に、誰かに読んでもらうこと、誰かが読んでくれているかもしれないと思うことで、背中を押してもらえていたことがいちばんの理由なのだと最近気が付いた。わたしは昔からこうやってインターネット上に文章を垂れ流すことが好きだったけれど、去年のあるタイミングで「書くことだけは諦めないでいたいな」って思うことがあって。それからばかみたいなことや普通なら忘れてしまうようなこと、抜け落ちて行ってしまうことをあえて掬い上げて言葉にしてきた。そのおかげで起こった嬉しいこともあったし、少なくとも今のわたしはそれに救われている。上手く言えないけれど、今のわたしがいるのは、こうやって何かを書き続けてきた過去のわたしと、それを読んでくれた人の存在のおかげなのかもしれない、と思うのです。あと、作間のおかげで何かを言葉にすることをあまり躊躇わなくなった、と思う!今だって、書いては消してを何度も何度も繰り返しているし、思ったこと全てを書くなんてできないけれど、でも、少なくとも1年前よりは素直に書けていると思う。これも、ブログを書き続けたから、なのかな。

もしかしたら未来のわたしが毎日更新をしている今のわたしに感謝する日がくるかもしれない。そして、その時に出来るだけ前向きな言葉が並んでいたら、少なくともわたしを支える力くらいにはなるんじゃないかと思う。だから、なるべく明るくたくさん作間のことやハイのことを書いておきたいな……とか言って結局今日は自分のことばかり書いてるんだけどさーーーーしかも最終奥義時間詐欺をつかうという……本当は9月25日0:20ころに書いた日記でした!

その11

偶然しろたんを見つけたので撮ってみた。

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ゆーちゅーぶしろたん回以降スマホしろたんのシール貼ったり爪でしろたん飼ってみたりしてます。こんなにきゃわなのに手放してしまう優斗くんのベロア嫌いすごい。(でもしろたん絶対にベロア生地じゃないと思う)

君にとって明日はどんな未来だ?(その10に代えて)

野郎組の最終回を見ました。

今回は一人だけ女子と話せない病が治らない!という一条が絶望に浸るシーンから始まるわけですが、花センからの「大人になったら懐かしくなるよ!」という励ましを「懐かしむのなんて大人になった俺がやればいいよ、今の俺は女子と話せないままなの?」と突っぱねる一条が結構、というかめちゃくちゃに好きです。高校生の時の悩みなんて、今思えば小さなことだらけだったような気もしますが、生きるか死ぬかっていうくらいその時は本気なんですよね。それを「懐かしむのは大人になった俺がやればいい」という台詞で表現してきたところにおお、と感嘆しましたし、今思えばわたしが高校生の時に言いたかった言葉ってこれなんじゃないだろうかという気持ちになりました。

あとアスカちゃんと一条がすれ違うシーンも好き!先週のアスカちゃんが靴履かせてくれるシーンもそうなんですけど、制服着た優斗くんが女の子と同じ画面に収まっているというところにファンタジーを感じます゜・*:.。..。.:*・゜ていうか靴履かせるとかすれ違うとかそういうところが既にファンタジー゜・*:.。..。.:*・゜優斗くんかわいい゜・*:.。..。.:*・゜あまり今まで言ってこなかったかもしれませんが、実を言うとわたしは優斗くんのビジュアルが凄く凄く好きで、特に野郎組後半回のビジュアルははああああああああああ!!!!!!となるくらいツボだったのです。ナナセくんももちろんかっこよかった♡いつになくビジュアル良かった気がします。あ、あと白目剥いてる一条、というか優斗くんにアッパレと言いたくなりました……最後にそれぞれが違う格好をしてああ野郎組を歌うシーンも好きです。3か月弱走ってきてようやく1歩前に進める(かも)……!!という謎の感動に包まれましたね……

 

 さて、毎回EDでは「男子高校生あるある」をアドリブでやっていましたが、今回は「10年後の自分へ」でした。この「自分」というのは役ではなく演じている本人のことなんですよね。じゅにあのドラマってメタ発言が多いなーと前々から思っていたんですけど(兄ガチャ毎回ラストのお風呂シーンでのミコトイの掛け合いなど)この「10年後の自分へ」はもはやメタ的要素を超えたもの、アイドルとしての8人が野郎組という作品を離れ、新たな門出を迎える卒業式のようなものに感じられました。一人ずつ、はい、と返事をして立って、役を離れて未来の自分へメッセージを言うって、そんなの、泣いてしまうよ。というか、実を言うとこの「10年後の自分へ」を見て泣きました。10日のドリボよりも泣いた、というか9月2日以降初めてあんなに泣いた気がします。公式Twitterのアナウンスで「最終回の男子高校生あるあるはいつもとは少し違う」とあったので、今までとは違うものが来るとは知ってはいたのですが、まさかこんな粋な演出をしてくれるとは思ってもみなかったので……

 優斗くんはこういう時に自分の言葉で思っていることをそのまま伝えてくれるなあ、といつもいつも思います。それは凄くアイドルとしても、一人の男の子としても良いなって思う、し、やっぱりこういう子が作間の近くにいてくれてるのは有難いな、とも思う。なんというか、例えばわたしの欲しい言葉を作間が言ってくれることってあまりないんですけど(笑)そのすぐ近くにいる優斗くんが言ってくれることで救われたことは何回もあるんですよね。だから、そういう意味でとても有難い、のです。あと、なお(なお、という名前がかわいくて気に入ってるので最近下の名前で呼んでる)の「10年後もアイドルの……」という表現が凄く素敵だな、と思ったし、作間もそう思ってるかな、ってちょっとだけ考えちゃったよ。猪狩は伝記やサマステの幕(と言えばいいのかな……)同様に個性的で、でも10年後もこの子はこうやって自分の思いや信念をエンターテイメントに昇華して世に出しているのだろうなと思いました。猪狩の「今より幸福だったらお前の勝ち」っていう考え方が凄く好きというか、良いか悪いかの価値判断基準に他者を入れてないところが格好良いなあと思うのです。もちろん、他者と比べることだってあるだろうし、そんなの当たり前なんですけど、でもそれを踏まえても「自分って最高じゃんって思えたらそれで良くね?」って言っているみたいで、そういうところにわたしは憧れているんだと思います。そして、作間。トマトは好きですか?ってなんやねん!!って思ったんだけど(笑)でも、10年後の作間がトマトを好きかどうか、もしかしたらわたしは知ることが出来ないのかもしれないって思ったら無性に悲しくなってしまったよ。だって、10年後も作間がアイドルとして活動してなかったらわたしにはそんなこと知る術がないわけで。もしここで終わりになってしまったら、一生「26歳の作間がトマトを好きかどうか」なんていうばかみたいな問いの答えすら知ることができないんだよ。そんなの、悲しすぎる。今でも3日に1回くらい、何やってくれてんだよ、っていう気持ちになるけれど、それでもわたしは10年後の作間の姿を、アイドルとして活動している姿を見たいと願ってしまうのだから、本物のばかはわたしなのだと思う。そして16年間生きてきて~という言葉で、この子はまだたったの16歳なんだっていうことを思い出しました。まだ高校も卒業してない。やろうと思えば何だって出来るし、なろうと思えば何者にだってなれる。今、こんな状態になってしまったけれど、ここから頑張れば国民的アイドルになれる可能性だって0じゃない。だからこそ、アイドルでいてほしい、と願ってもいいのか、と考えてしまう。もしかしたらこの活動自粛期間中に、他の道に進もうか、と思うこともあるかもしれないし、もしそう思うことがあったとしてもわたしには止める権利なんてない。悲しいけれどね。もちろん、そんなのいやだーーー!!!という気持ちもあるんですけど、もし作間がアイドルじゃない道を選ぶのなら、わたしは、作間にずっとアイドルでいてほしい、という願いを捨てるべきなんだろうな、とも思います。まあ、ここ数週間自分でも驚くくらい考えが二転三転しているから、今はそういう気持ちってだけです……昨日は絶対に戻ってきてほしいし、そこからずっとアイドルやってほしい、って思っていたのだから、多分明日になったらまた別の感情が芽生えていると思います。でも、「ハイハイジェッツのさくまりゅーとです」っていう挨拶だけは、ずっとずっと心の中に大切にしまっておきたいと思うし、出来ることならもう一度その言葉を作間の口からききたい。それだけはずっと変わりません。

わたしはこのドラマの放映が決まった時に「16歳の作間の魅力が詰まったタイムカプセルみたいな作品になればいい」とこのブログに書きました。今の時点では、まだ、このドラマがわたしにとってそういう作品になるかどうかは分かりません。正直なところ、作間のことを年が明けても好きだと言い続けられる自信があるとは言い切れませんし、このドラマを見るたびに2019年9月を苦々しく思い出すのかな、という気持ちもあります。でも、凄く凄く楽しい3か月弱だったし、じゅにあドラマの中ではいちばんに好きな作品になりました。色々文句垂れたこともあったし、内容はぶっ飛んでるし、B級感は拭えないし(笑)でも、出演者のみんなは凄く凄く頑張っていたし、ナナセくんとして野郎組の中に存在する作間はとても、格好良かった。いつか、この作品を愛していたと、ナナセくんを演じる作間が大好きだったと思えたらいいな。

その9

書くことがないのでもしハイが女の子だったら着てほしい服を書きます、と言いたいところなんですけど、作間に着てほしいものが決まらないし学习汉语しないといけないので、ちょっとこれはまた後日に持ち越します。毎日更新やり始めると大抵週に1回は「これ書きたいんですけど時間ないので明日にします!!」みたいな内容になるのなんでだろう。優斗くんが伝記に載せる他メンバーの写真があまり盛れてない説と一緒に誰か検証してほしい。(まあ前者は確実にわたしの時間のなさが理由なんですけど……)

ねえきっと僕たちは気付かないだけ(その8に代えて)

 本日9月20日は猪狩の誕生日です。17歳だよ!おめでとうございます。

 9月2日の一件以降、アイドルの内面について考えることはもうやめようと決めていた(というか出来ないと感じていた)のですが、猪狩については書きたいこともあるし、そもそも今更このおたくのやり方を変えることもできないような気がしているので、今回も例に漏れず、またあることないことたらたらと書きたいと思います……

 わたしが一番最初に猪狩に対して抱いた印象を一言で言えば、子どもみたいな見た目で大人みたいな振る舞いをしていて、でもやっぱりどこか年相応の子どもらしさを帯びた男の子、でした。やっぱりこの年相応の子どもらしさも言い換えてしまえばinnocence、という単語になると思います。自分の置かれている状況がどこか受け入れられない。だから何度も何度も自分の欲しいものを言葉にする。それがわたしにとっての猪狩で、子どもみたいだと思うと同時にそういった面に憧れていました。わたしは何かを言葉にするのが怖いし、そもそも自分の思っていることを上手く言葉にすることさえできなくて。だから年下でありながらも時に大人みたいに時に子どもらしく自分の考えを言語化させていく猪狩に対して、わたしもこんな風に生きられたらな、と思っていました。もちろん今だってそうです。

 また、最近では、ただ言葉にするだけじゃなくて(もちろん以前からもそうであったと思うけれどより一層)自分の欲しいものを手に入れるために、自分で考えて行動に移している、ような気がします。それが行き過ぎてしまって、誤解されることもあったけれど、でもハイハイジェッツのことを考えているということがこれでもかというくらいわかるから、マイナスな感情を抱いたことはなかったよ。ただ誤解されてしまうのが悲しいなと思うことはあったけれど……自分の思いや考えを言葉にすること、更にはそれを音楽やリズムに乗せ一つの作品にすることを重要視している姿は格好良くて仕方ないし、それをこの前の伝記できちんと言葉にしてくれたのも嬉しかったです。

 あと、これは10日のドリボの感想にも書いたような気がするけれど、わたしはDREAM BOYを瑞稀と2人だけで歌う猪狩の姿に本当に救われました。ふたりぼっちで、金色の衣装を着て、あの曲を歌う姿は本当に頼もしかったし格好良かった。俺は王道じゃない、みたいなことを繰り返し繰り返し言っているけれど、こうやってわたしを救ってくれている時点で、ある意味王道アイドルなのだと思います。こんなことになってしまったのが悲しくて仕方ないし、申し訳なさも生まれてくるけれど、それでも舞台に立ち続けている猪狩がやっぱり好き、だし、作間のいちばん近くにそんな猪狩がいてくれたらって思ってしまう。こんなこと、猪狩のお誕生日の日記に書いていいのか分からないけれど……

もうアイドルに対して何か精神的なものを求めてはいけない、パフォーマンスしか信じてはいけないと頭ではわかっているけれど、やっぱりこの子の中にある強さや信念、哲学のようなものを信じていたいです。

ぎりぎり9月20日すべりこみ!(笑)猪狩さん大好き!♡まるっこいビジュアルもきゃわで好き!♡17歳おめでとう!

その7

昨日突然発表した好きなジュニア10人の平均年齢ですが内訳は以下の通りです。理由付きで発表したいと思います。

作間 16歳(ただパフォーマンスだけでこの子を好きだと言える唯一のアイドル。きゃぴきゃぴしてるところも好き)
岡くん 17歳(顔!!顔がすき!!)
ひだかくん 17歳(かわいい゜・*:.。..。.:*・゜ただひたすらにかわいい゜・*:.。..。.:*・゜ていうかなんでびーしょうねんの子たちはひだかくんの黒ゴムが左腕ってこと知らないの!!!!???常識じゃん!!!!わたしはひだかくんが黒ゴムつけてる意味が知りたくて左腕に黒ゴムつけて生活してたこともあるんだからね!!!!???ちなみに意味は分からなかった。まあ、便利ではあるかもしれない……パンの袋結んだりする時に……)
わく 17歳(キラキラした笑顔で踊ってるところがかわいい!!ちょっとだけ安井っぽい気がする)
まつだげんた 20歳(姉がかつて元太のおたくしてたので、これという理由は特にないんですけどなんとなく好き。ていうかとらじゃはみんなぶっ飛んでて面白くてかわいい)
こんぴー 19歳(スカしてるのにいまいちスカしきれてないところにきゅん)
ふうが 15歳(毒舌キャラがんばってるところがかわいい)
大橋 22歳(毎度毎度プリン食べ過ぎて~って自己紹介やってるところに関西じゅにあの本気を感じます)
あべくん 25歳(すのーまんもみんな好きなんですけど、音楽の日で楽しそうに歌い踊る姿に惹かれたので。あと一般受験で大学入ってるのが純粋に凄いなあ、と)
慎太郎 22歳(わたしが小学生の時JUMPのコンサートにいつもいつもいて、割とずっと見てきた子なので。デビューおめでとうございます。ぶっとんだ言動も好きです。機会があればまたスノプリやってほしい)

 

さて、ここで注目して欲しいんですけど、散々16歳が好き!と言っておきながら17歳率がめちゃ高いんですよね……これはどんどん好きなアイドルが誕生日を迎えて17歳になっていってるというのも理由の一つだとは思うんですけど、なんと最近になって17歳の魅力も分かり始めたのです。青春一直線と考えられがちな年齢ですが実際には視野が広がり16歳の時よりも悩みや不安を抱えるようになる年なのではないかということに気付きました。と同時にわたしは17歳の作間にも無条件でときめくことができるのでは!??と無限の可能性を感じております。しかしわたしはそんな無限の可能性を感じている暇があるのならば学习汉语しなければならないのです……再见。