儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。

ねえきっと僕たちは気付かないだけ(その8に代えて)

 本日9月20日は猪狩の誕生日です。17歳だよ!おめでとうございます。

 9月2日の一件以降、アイドルの内面について考えることはもうやめようと決めていた(というか出来ないと感じていた)のですが、猪狩については書きたいこともあるし、そもそも今更このおたくのやり方を変えることもできないような気がしているので、今回も例に漏れず、またあることないことたらたらと書きたいと思います……

 わたしが一番最初に猪狩に対して抱いた印象を一言で言えば、子どもみたいな見た目で大人みたいな振る舞いをしていて、でもやっぱりどこか年相応の子どもらしさを帯びた男の子、でした。やっぱりこの年相応の子どもらしさも言い換えてしまえばinnocence、という単語になると思います。自分の置かれている状況がどこか受け入れられない。だから何度も何度も自分の欲しいものを言葉にする。それがわたしにとっての猪狩で、子どもみたいだと思うと同時にそういった面に憧れていました。わたしは何かを言葉にするのが怖いし、そもそも自分の思っていることを上手く言葉にすることさえできなくて。だから年下でありながらも時に大人みたいに時に子どもらしく自分の考えを言語化させていく猪狩に対して、わたしもこんな風に生きられたらな、と思っていました。もちろん今だってそうです。

 また、最近では、ただ言葉にするだけじゃなくて(もちろん以前からもそうであったと思うけれどより一層)自分の欲しいものを手に入れるために、自分で考えて行動に移している、ような気がします。それが行き過ぎてしまって、誤解されることもあったけれど、でもハイハイジェッツのことを考えているということがこれでもかというくらいわかるから、マイナスな感情を抱いたことはなかったよ。ただ誤解されてしまうのが悲しいなと思うことはあったけれど……自分の思いや考えを言葉にすること、更にはそれを音楽やリズムに乗せ一つの作品にすることを重要視している姿は格好良くて仕方ないし、それをこの前の伝記できちんと言葉にしてくれたのも嬉しかったです。

 あと、これは10日のドリボの感想にも書いたような気がするけれど、わたしはDREAM BOYを瑞稀と2人だけで歌う猪狩の姿に本当に救われました。ふたりぼっちで、金色の衣装を着て、あの曲を歌う姿は本当に頼もしかったし格好良かった。俺は王道じゃない、みたいなことを繰り返し繰り返し言っているけれど、こうやってわたしを救ってくれている時点で、ある意味王道アイドルなのだと思います。こんなことになってしまったのが悲しくて仕方ないし、申し訳なさも生まれてくるけれど、それでも舞台に立ち続けている猪狩がやっぱり好き、だし、作間のいちばん近くにそんな猪狩がいてくれたらって思ってしまう。こんなこと、猪狩のお誕生日の日記に書いていいのか分からないけれど……

もうアイドルに対して何か精神的なものを求めてはいけない、パフォーマンスしか信じてはいけないと頭ではわかっているけれど、やっぱりこの子の中にある強さや信念、哲学のようなものを信じていたいです。

ぎりぎり9月20日すべりこみ!(笑)猪狩さん大好き!♡まるっこいビジュアルもきゃわで好き!♡17歳おめでとう!