儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

WSやネットニュースで試写会の様子が流れてきてるんるんです。るんるん。こうやって女の人と並んでる作間を見るとめちゃでかいなーーーと改めて気づかされる……いや、本当にでかい。そしていつもよりもきゃわいい感じに写っている気がします。瞳の水分量とか肌の色とか……照明の当たり具合の関係?ちなみに作間が舞台挨拶をしていた頃わたしが何をしていたかと言うと、学校で耐え難きを耐え忍び難きを忍んでいました。やらねばならぬことが多すぎて手が回らない状態というか、一周回ってぼんやりしている状態というか……ぎゃあああと叫びながら町内を5周くらいしたいんですけど今はその時間さえありません。高校生の時、特に卒論期間中は「もうこんなに辛いことはないはずだ!少なくとも学部生の間はもっと気楽に違いない!」と思っていましたがそんなことは全くありませんでした。はあ。過去に一度同じようなことを経験しているので、なんとかなるだろうという気持ちもあるのですが、しかしどうなることやら。とにかく卒業だけを目標に、適度に力を抜いてゆるゆるとやっていくことにしました……