「特別なひとり」を心の中で決めているわたしは、そうじゃない人の目には流行りの「推し」文化に乗れている人に映っているのかもしれない。でも、本当はそんなこと全くない。皆の使う言葉はわたしの中にはないし、使おうとも思わない。そもそもこんなブログ…
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