儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

Summer Paradise 2022(8/4・18:00開演・TDCホール)

めいきゅーわんだー前の、ローラー履き替えのダンスタイムで、一人で踊ってる作間を見ていたら、凄く凄くどきどきしてしまって、また作間のことを好きになった……作間を好きでいることが普通になってきているけれど、こういう風に身体を貫かれるような瞬間があるから作間担でいられるんだなって、つくづく思います。好きの気持ちが強くなりすぎて、このまま溺れそうです。甘い言葉も欲しいし、微笑みかけてくれたら嬉しいけれど、それよりも、言葉に翻訳できないもので、わたしの全てを根底から覆してほしい……明日書けそうだったらメモも残します。


ここから8/5に書いたもの(編集終了?思い出したらかく)。

今回の公演は猪狩さん遅めの声変わり(自分で言ってた)バージョン。だぁ~どらの最後のシャウトが作間に変わってたり、スパーキングギャングの時にちょこちょこ水飲んでたり。喉痛めていただけだと思いたい……ちなみに緊急セトリだぁ~どらの「時は2019年!」部分は猪狩担当です。にじゅうにねん!ではなく、とぅえにーとぅえにーとぅー!優斗くんもこれで行くのかな。タ行続くけど聞き取れるかな……(いつぞやのサマステMC参照)そして作間のジョークで~を猪狩が歌い忘れ涼くんが咄嗟にフォロー。涼くんはラップ系のフォローしてくれること多い気がする。

この回は下手側入ったのでキッスの涼くんと向かい合ってる時に作間がどんな表情しているのかをちゃんと見ることができたんですけど、にこーってしていて、ちゃんとかわいくやってるんだなって思いました……わたしは作間のことを何だと思っているんだ。いや、それにしてもこの曲かわいい!!りゅうとさんのことが好き~と、ふわふわした気持ちで聴いております……ふわふわ。

MCもとい優斗くんのお手紙に振り回されるコーナーでは、なんと「作間:突然座っておもむろに自分の初恋を語りだす」という指令が!!!ぴーぴー言いながらも渋い顔で語りだす作間。「幼稚園の頃に……」と言い出した時点で「どうせ先生だろ!!!!」と思ったのですが……先生でした(笑)詳細を書くと「アスレチックみたいな棒が縦横あるやつ」(ここで瑞稀から「ジャングルジムでしょ」とツッコミ)「ジャングルジムの二次元版みたいなやつ」の一番上に登って「内心どや顔なんだけど降りられなくなって泣いてたら先生が、りゅうちゃん大丈夫~?と来てくれて、好き~って思った」だそうです。ぺらぺら喋る作間。ぺらぺら喋る作間見ると、頑張ってるなあ、偉いなあ、と思います……そしてまさかの読み手涼くんにも「橋本:服を脱ぎながら感想を言う。そのままハグ」という指令が!!!!ちゃんとやりきる涼くん。猪狩は「猪狩:考え込む」という指令(その後何かやらされてたかもしれない……記憶が飛んでます)。瑞稀は「井上:自分はモテない人間ということに気が付きショックを受ける」「井上:そんな自分を受け入れて立ち直り、パパママ生んでくれてありがとう!!と叫ぶ」など、おもちゃにされておりました。瑞稀もぴーぴー言いながらやってた……戻ってきたら仕返ししてやる……と燃える4人でした。

あとブラシンの良いところはだぼだぼ衣装で布に包まるところだな……とか思った。

物凄くどうでもいい話ですが、この夏の作間が前髪重い気がします。8/3はちょっと分けてたから軽い印象だったのですが、「いつもの」だとやや重めだなあ、と。量産女子よりも鉄壁前髪!!そろそろセットしてほしい!それか切ってほしい!!!そんな作間の髪の毛事情ですが、ヘッドセットつけたあとに髪を出す仕草に動きを感じてきゅんきゅんしてます(笑)いつかの公演で髪染めない!!という宣言してましたが、切ったりセットしたりはしてくれてもいいんだよーー……