儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

頭の中で何度も繰り返し思い描き、夢に見ていた景色が現前すると、感動とか喜びとか、そういうものを通り越してただ事実を描写する言葉しか出てこない、ということが分かった日でした。アリーナの外周を5人だけでぐるぐる回る姿をちゃんと嚙み締められたのは公演が終わった後だったような気がします。わたしは思い出を見に来てるんじゃないか、とか、曲のこととか、いろいろ考えてたらまたもや落ち込んだんですけど、お友達と一緒に入って俺の流儀~を踊ったら元気になりました。楽しかった。ぶいしっくすコーナーやったことはすぐさまぶい担のお友達に伝えました。ミニミニジェッツ(と勝手に呼んでいる)と電車ごっこするときに、作間が前の子の腰を掴むだけじゃなくて後ろの子の手も握っていて、仕事人感?ぐーぐ感?を味わえてよかった。小さい子と一緒にいると作間は凄くお兄さんに見える。いや、小さい子と一緒にいなくても大人みたいに見える……もう大人なの、か?……他にも書きたいことはありますが、あり得ないくらい眠いのでまた明日以降にかきます。