儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

最近カテゴリ選ぶのがむずかしい

わたしはずっと優斗くんのことをアリョーシャみたいな人だと思っていたけれど、それは自分がここ数年のハイハイジェッツしか知らないからで、もっと長い期間、あるいはもっと短い期間、ハイハイジェッツを見ている人には、また別の姿に映っているんだろうな。一番わかりやすい例な気がしたから優斗くんの名前を挙げたけれど、他の4人についても同じことが言えると思う。もちろん、誰がどの視点から見るか、それを受けてどう考えるかによって捉え方は変わるだろう。でも、切り取られた場所がどこなのか、ということが最も大きくその見え方に影響を及ぼす気がする。だから、わたしはおたくとしての歴が短いことをこんなにも気にしてしまうのかもしれない。……わたしは自分が見てきたハイハイジェッツだけを好きでいれば良いはずなのにね。

 

……話は変わりますが、なんで突然こんなにハイハイジェッツ、ハイハイジェッツってグループ名を連呼しているのかと言うと<ジェッツ>っていう言葉がいいなあとふと思ったからです。ジェッツというか、Jetsというか、Jetというか……前にも書いた気がするけれど、このジェッツってウエストサイドストーリーのジェット団から来ていると思うのですよね。ただの憶測ですが!というか願望ですが!!(笑)でも本当に本当にジェット団から来ているとしたら、エイチアイエイチアイ、のところよりも、ジェーイーティーエスのところの方が重要では!!?というわけで、ハイ、ハイハイと略さずにわざわざハイハイジェッツ、ハイハイジェッツ、と繰り返し書いているわけです。もちろんエイチアイエイチアイのところも大切ですけど、個人的にはジェッツに重きを置きたい!!!(もしかしたらこう思うのも、5人のハイハイジェッツに変わってからおたくになったからなのかも)そしてHiHi Jetsよりもハイハイジェッツと書いたほうがかわいい気がするのはわたしだけかしらん。ジェッツっていう勢いがあるイメージの言葉に、ハイハイというちょっと間の抜けた響きが加わることでかわいくなっている気がします。

 

あと最近要一♡要一♡しか書いていませんが、書きたいことは他にもあるのでメモしておきます。

・「きらり」

・胸きゅんが言えない作間

・オートリバースディレクターズカット