文フリ参加しました。A5判132ページを無料頒布という狂気じみた文フリでした。
無料頒布の本を作ることが先に決まっていて、いざ作ってみたら132ページになってしまった……という経緯でこんなことになりました。瑞稀のメモで冊数をカウントしていたのですが（あの瑞稀きゃわいい、猫耳を付け加えるともっときゃわいくなります）「ハイハイジェッツ！！」と気付いてくださった方がいて嬉しかったです……オートリバースについては（あんなに書いたにもかかわらず）まだまだ書きたいことが沢山あるので今後もここにだらだら書き殴っていきます。
ちなみにこの本は現在郵送での頒布を行っております。欲しいな～という方はサークルのTwitterにDMをお送りくださいませ。担当の人が（きっと）綺麗に素早く郵送してくれます。匿名配送が良いな～という方がいましたら、300円負担していただくことになりますが、わたしからラクマ通しての配送も出来るので、このブログの拍手からメアドをお伝えください！
てゆーか（by藤ヶ谷）この一週間まともに大学生活を送っていたせいで要一について何も書けていません。今のわたしから要一を取ったらただの肉の塊になってしまいます。そのくらいわたしの頭の中は要一くんでいっぱいです。お父さんに反抗する要一くん！！静かに憤りを感じている要一くん！！！かよこに、年相応なところもあるんだ、って言われる要一くん！！！！この前の放送は、お父さんの言いなりに生きるか、自分の思うように生きるか、という要一の葛藤が垣間見えて、16歳、16歳……ときゅんきゅんしておりました。高階もお父さんとの関係があまり上手く行っていないキャラでしたが、彼には要一ほどの葛藤はないのですよね。お父さん＝敵、という図式がはっきりとしていて、関係性への悩みはないのです。彼にとって父は、ただただ憎むべき相手でしかないのです。でも、要一の抱えるお父さんに対する気持ちは複雑なものです。コーチとして、飛び込み選手として尊敬はしているものの、他の家のように、父として見ることが出来ません。そして、家でも敬語で話すようなお父さんとの関係を、彼は割り切って受け入れられているわけではない。だから、要一は苦しむのです。わたしは家族の結びつきを重視する風潮があまり好きではありません。それこそ、成人式の前撮りの時に写真屋さんからメッセージカードを押し付けられ「お母さんになんか書いてね＾＾」と言われたのも、はあ……な出来事だったのですが、それでもフィクションにおける家族関係に何かを見出したくなるのは何故なのでしょうね。
そしてそして今日の伝記で要一？作間？の自撮りが共有されていました♡最近作間が優しくて嬉しい♡本当に、どうしたのでしょう？心境の変化？マイブーム自撮り？これからもちょこちょこ載せてくれることに期待です♡それにしてもMDCジャージ似合ってる♡チャックを一番上まで閉めてるのがきゃわいいです。ジャージのチャックって普通、高校生くらいだと飛沫みたいに開けたくなるじゃないですか！！でも要一はきっちり閉めているのですよ！！！あの、兄貴風吹かせてる要一が、ですよ！！知季は、まあ全閉めキャラかなーというイメージですが、要一が、と考えると、小さい頃から変わってないのかなーそれとも拘りなのかなーとにやにやしてしまいます。にやにや。要一は常に制服かMDCジャージを着ていて欲しいです。
