儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

羽がなくてもいいよ 僕たちを飛ばすのはJETさ

めんどくさ私立の16歳

昨日は、要一がお母さんに服を買ってきてもらってると堂々と言うのはどうなのか問題(長い)について取り乱してしまいましたが、一晩経って少し落ち着きました。お母さんに選んでもらってたらセンスいい服になるんじゃないかとか、部屋で着てた服はまともなのに外出るときアレなのはどういうことだとか、そもそも自分チョイスでアレな飛沫は何なんだとか、色々言いたいことはあるのですが取りあえず置いておきます。

そんなことより、インターハイ優勝で写真撮られている要一がきゃわいくて仕方ありません゜・*:.。..。.:*・゜あのめんどくさ私立って感じの夏服がまたたまらんのですよ!!!(何度も言っておりますがわたしの偏見です。私学関係者の方怒らないでください)絶対にあのベストも学校指定に決まってる!!あの色と言い、ケーブル編みと言い、ライン入りと言い、女子の入学希望者を増やすために今風の制服にしてみました!という私学っぽくて、もうそれがめちゃめちゃにツボなのです。やっぱり要一にはずっと制服を着ていて欲しい……制服を着ているだけで魅力3割増しです。

要一は、お父さん、飛び込みと色々な足枷によって縛りつけられています。本人にとって学校は、その中ではそこまで重要ではないことでしょう。しかし、わたしは年齢こそが最も要一を輝かせていると思うのです。もし要一がもう少し大人、例えば大学生くらいだったら、飛び込みとその他のものの両立だってもっと上手くやれると思うのです。お父さんとの関係も、あれほどまでに歪ではないかもしれません。でも、要一は今16歳で、視野が狭くて思い詰めやすくて、だからあんな状態になっているのだと思います。そして、16歳という年齢を記号として分かりやすく示しているのが制服、学校なのです。だから要一は制服を着ている時が一番、不自由で、かつ魅力的に見えるのだと思います。正直しんどい、と言ったシーンも結構好きなんですけど、抱えきれないほどの苦しみに押しつぶされそうな姿が、また少年らしくて良いのです。ダイブは「自分の中の枠を飛び出る」がテーマですが、枠の中でもがけばもがくほど美しく見えるのは何故なのでしょうね。

16歳にきゃっきゃしているだけなのも何なので、要一かっこいいポイントについても書いておきます。今回の要一かっこいいポイントは何といっても、知季から飛沫との買い物を押し付けられたときに、知季を後ろから掴むシーンです。知季(ていうか瑞稀)が華奢なこともあってか、要一(やはりこちらも作間ですが)が大きく見えてめちゃときめきました゜・*:.。..。.:*・゜ここの二人は、表情や仕草含めて、知季と要一!!って感じがして好きです。原作の二人の間に流れている、ライバルだけれど友達、というちょっと柔らかい関係性が表れている気がします。今回も要一が作間なシーンありましたが、狂気に満ちた富士谷家食卓ほどは作間化していなかった気がします。原作でも水着に対して謎のこだわりがあったからかしらん。