儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

野菜柱

「野菜柱 キャベツの呼吸 壱の型 乱切り」という言葉が面白かったのではいちゅーぶの感想を書くことにしました。ちなみに作間は洗い柱だよ♡高校時代の調理実習のわたしと一緒!なお、きめつは一度も見たことがありません……

そんなわけで実現してしまった大食い企画。キャベツ10玉に挑戦!!優斗くんや猪狩はいけるっしょ!なノリでしたが、わたしは、厳しそうだな……自分だったら絶対やりたくないな……という瑞稀派でした。猪狩は一人2玉食べればいいんだから!!最悪大食いな人がたくさん食べればいいんだから!!という理論を振りかざしておりましたが、キャベツ2玉は、いざ食べてください!と言われたら、なかなか身体が受け入れてくれないような気がします。優斗くんも生のキャベツ無理かもってなってたし……いや、でも瑞稀は食べてたから、キャベツとの相性が良ければ意外といけるのか、も?突然激辛になったり小麦粉と一緒に調理しなければいける?もしかしてこれ、わたしもやってみた方が良い?(地獄の一丁目

でもそんなわたしのことはどうでも良いのです。「NOとは言えない料理店」オーナーの涼くんがめちゃかっこいいことの方が大事です。めちゃくちゃな感じでやってはいるんですが(笑)台所に立ってる姿がきゅんでした♡料理できる子っていいよねーー……髪の毛明るいのも似合ってます。そしてみんなで手伝い始める画がまたよきよかれでした。姉が韓国のオーディション番組が好きで、「ああいう子たちって共同生活やってるんだよ~」って教えてもらったことがあるんですが、それっぽさを感じました。どちらかと言うと、調理実習っぽかった気もしますが……(笑)ガチでやって失敗してなんとか修復を試みているあたり、完全に家庭科の時間でした。片手で卵割って盛り上がるのも、あるよねーー……そんな風に5人できゃっきゃ料理しているところを見ていたら、「やっぱりわたしはこの5人の組み合わせが好きなんだなあ」と改めて気づきました。もちろん、パフォーマンスがいちばん好きなんですけれど、こういうわいわいやってる姿も好きなんですよね。ほっこりするというか、平和を感じるというか……環境映像を見ている気分でしょうか。

しかし、その後、涼くんがうっかり世界一辛い唐辛子を入れてしまいドジっ子振りを発揮してしまうのです。奇跡。または最初の優斗くんの伏線回収。作間がいない間に七味を追加でかけるけどあまりにもかわいそうなのでバラす優斗くんが優しいのか優しくないのか分かりません……いや、これは優しい優斗くん!なはず!!多分!!良い哥哥優斗くんだったのは確かです、きっと。そして一旦画面から消えた作間が心配だよ……

ちなみに個人的にいちばんの萌えポイントは作間の白スニーカーです♡作間が白スニーカーって珍しくないですか!!?ずっと革靴履いているイメージがあったので、男子高校生っぽくてときめきでした♡前に雑誌で靴は2足しか持ってない!って言っていたけれど、これはそのうちの一つなのかしらん。それとも新しく買ったのかな?ちょっと気になる。あと、この前の少クラを未だに引きずっているので、さらさらな黒髪に安心しています。少し違うだけでも動揺してしまうので、いつもと変わらないことに落ち着きを感じます。だから前髪なしよりもありの方が好きなのか、な?最近は結構前髪なしもええやん!と感じているのですが、それは慣れてきたからなのかもしれません。

追記で拍手のお返事です。

 

>>2020-11-09 12:06 ドリボの文章~

ミニコミ読んでいただいてありがとうございます!♡このミニコミを読む人は果たしているのだろうか……と思いながら書いていたので、とてもとても嬉しいです!そして、ご指摘もありがとうございました。明日訂正いたします。

『ジャニィズという世界そのもののミニチュア』という表現、とてもしっくりきました。ジャニ舞台は上演時間内だけでは完結しないというか、現実世界の本人たちの存在や、上演外の時間も含めて一つの作品として成り立っているのかなあ、なんて思ってます。

紙版も近いうちに(上手くいけば春には)出せると思うので、その際はよろしくお願いいたします!