儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

愛してるぜハイハイジェッツ♡

やってきたぜサマパラ最終日。映像をずっと見続けるのが得意ではないわたしはやっぱり少しだけぼーっとしてしまいましたが、ラストが本当に本当に楽しかったーー!!まずセトリが名脇役、ハイハイピーポー、ファイトバックとわたしの好きな組み合わせだったし、何よりもだぁ~どらの作間のセリフが唯一まとも(?)だったのが嬉しくて!少しだけちょけてたけどね(笑)でも「ごめんもう一回メリーゴーランド乗りたい!!」って台詞、きゃぴきゃぴ要素も入ってるし、帰りたくない感があったから、本気でかわいいと思ったんです♡それと、あいず~のラップでリベンジがかなったのも嬉しかった……本当に猪狩に足向けて寝られません。ていうか優斗くんのラップそこそこきれいで驚きました。褒めてますよ!(笑)作間ソロはアクロバット怖いなー……と思うときもあったけれど、でもそれだけ本人がパフォーマンスに重点を置いているということが伝わってきたから、やっぱりこれも嬉しいポイントでした♡べびごん前のバンクも音含めてお気に入りです。ただ欲を言えばいつもの振りで踊ってほしかった……(贅沢)。今まで一回も触れてきませんでしたがゆとさくはしのユニット曲も結構好きでしたよ!(笑)優斗くんの演技が回を重ねるごとに大袈裟になっていくのと、無駄に良い声なはしさくがツボでした。それと、サヨナラの方程式で、一回挨拶した後にまた歌いだすのも結構お気に入りです。デビュー組っぽいよね。そして最後の銀テープ舞う中で飛び跳ねる5人にぐっときました。愛してるぜハイハイジェッツ!!♡

今回のコンサートでは毎回ラストの挨拶で、猪狩が「この配信は現場の妥協ではなく一つの完成されたコンテンツ」と言っていましたが、わたしはまさにその通りだと思っています。5人がぎゅっと集まった状態でカメラに抜かれるオープニングも、曲の綺麗なつなぎも、だぁ~どらやみずそやユニット、猪狩ソロの画面の使い方も、カメラのスイッチをオフするような終わり方も、全部今までのコンサートでは出来ないことです。猪狩の言葉通り、完成された一つのコンテンツとなっていて、本当にびっくりした、のですが、それとは別に、やっぱりわたしは現場が好きだなあという気持ちが強まったのも事実です。チケットの入った封筒を開ける瞬間や、会場へ行くまでの電車など、公演時間の前後に生まれるあらゆる「間」がないと、わたしは夢の時間に入り込めないのだということを実感させられました。でもこれは完全にわたしの問題だからどうにかしたいです……優斗くんも言っていたように、まだまだ前のような形で現場を楽しめる日も遠そうですし……いつか慣れるかしらん。

やっぱりまだまだぼーっとしてしまって感想もきちんとまとめられませんが、また後日セトリ順に書いていければと思います。とにかく今日は作間のだぁ~どらの台詞にひたります♡♡(本当に嬉しかった……ちょけてるのも好きだけど今後もたまにはきゃぴったこと言ってほしい!!)