儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

おわかりいただけただろうか!!!

この前更新されたはいちゅーぶの作間がかわいくてふわふわふわーとした気持ちでここ数日過ごしております。瑞稀の俺最近好きな人が出来た!のくだりの辺りの照れたようににまにましている作間がきゃわでたまらんのです。わたしは俗にいう赤面フェチというものではないのですが、心の揺れ動きが見えるとときめいてしまうのは何故でしょう。まあ本心からあの表情をしていたわけではないのかもしれませんが……でも何が嘘で何が本当かは皆さんにお任せします的なことを言っていたのでこのにまにまは本物ということにしておきます゜・*:.。..。.:*・゜かわいかったのは本当のことですし゜・*:.。..。.:*・゜シンプルに楽しめるおたくこそが勝ち組のおたくなのであるーーと声高に叫んでいきたいですね。ていうかできることならこの表情のナナセくんがみたかったよ……(未だにナナセくんが途中で作間に変わったこと根に持ってる)あと高尾山の氷めっちゃ入ってる時どんな反応してたっけと思い見返してみたら顔が今よりも幼くてびっくりしました。そして何よりベイファン(高3の時にサマステハイ侍公演に連れて行ったが結局ジャニヲタにはならなかった子。ヒプマイ→スタダという道を辿っております)が最近ハマってるアイドルにめちゃ似ていてびびる……(笑)いやこのことは今は置いておきますが!(笑)この件のみならず、様々なところで本当に少しずつ大人に近付いているのだなあとつくづく思わされています。そしてその都度、もっとあの頃を堪能しておくべきだった……!!!と後悔したり、かっこいいとかわいいの比率が逆転してしまったと嘆いたりもしていたのですけれど、でもなんだかんだ素直に成長を素直に喜べている自分もいるのですよね。確かに16歳の終わり頃の、幼さの中に大人っぽさが見えたと思いきや無邪気な子どもらしい面が突然強く出てきたり、といった千変万化な魅力も好きだったのですが、どこか落ち着いてきた今の作間も凄く凄く好きなのです。……いやあれで落ち着いているのかという突っ込みはあるかと思うんですけれど(笑)でも、少し抜けた面やふざけた表情を安定して見せてくれるところも、一種の成長のように見えるというか。多分わたしはその安定している中に意図されたものがある気がしていて、それに安心しているのだと思います。以前は生身の状態で晒されていたように見えていたのですが、今は作間自身が作り出した膜で覆われているような感覚があって、それが物凄く心地いいのです。16歳の時は「そこに一人の本当に生きている男の子がいるのだ」と思うことが多々あり、そのセンシティブさが好きだったのですけれど……不思議なものですね。たまに本物の天然、例えば人力アキネイターの当たり前質問ぶっ込んでくるところとかは、以前と同じようにきゃぴきゃぴだなあと微笑ましくなってしまうけれど!(笑)

ビジュアルも心なしか安定しているような気がしますし、一つ一つの表情や言葉を深読みして振り回されることも、答えの出ない問いを自分に投げかけることも、ほとんどなくなりました。平和です。昨年の台風が連続発生していたような日々が嘘のようです……とか書いておいて実際に現場に足を運べばまた何か思うことがあるんでしょうし、遠いところでトンデモ案件(ex.トゥウェンティー☆トゥウェンティー)も発生していますし、それなりに振り回されることにもなりそうですが、とりあえず今は穏やかなおたくライフを堪能したいと思います。