儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

その98

最近友達から秋学期の期末試験の勉強の心配をされています。

別にわたしは成績が悪いわけでも(むしろ春学期の成績は謎にめちゃめちゃよかったんですよ!!信じてください!!!)全く授業に出ない人というわけでもなく、ただ単に「年明けの作間の状況によってはこいつきっと勉強できなくなるんだろうな……」という哀れみを抱かれているのです(……)しかも冗談とかじゃなくて、本気で心配されています……心配されると逆に辛くなるのはなぜ!!誰かこの状況を笑ってほしい!!!何があってもわたしは元気だよ!!!たぶん……ていうか、年明けの世界がどうであれ、きっとわたしは夏までと同じように楽しむなんてこと出来ないだろうし、多かれ少なかれ苦しむことになるんだろうなあと思っています。年が明けるっていうことは、9月10日のお昼前で止まったままの時間が動き出すというわけで。あの瞬間に冷凍保存された苦しみがまたやってくるのだろうなあ、と。やっぱりそれを考えると2020年を迎えるのが怖い……でも、ずっと2019年にいるわけにはいかないし(そんなの当たり前に無理だし)受け入れなきゃいけないし、とは言いつつも未来は分からないし、正直救われる道が見えない……そもそもわたしが救われる道を探すのって、なんかなんか、それも違うのかなあ、とか思ってしまう……はああああああああああああああもう何回も言っているけれど、どうしてこんなことになってしまったのだろう……きっと年内に試験勉強を進めておくことは間違いではないと思います……好き勝手書いてたら地味に暗くなってしまったのでもう寝ます。再见!