儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

その94

今年が残りあと16日で、そのうちの最後の2日は今年のまとめ的な日記にしたいから、事実上好き勝手書けるのは2週間分だ!!!という謎の焦りを感じております。別に日記なんてわたしのものなのだから好き勝手書いていいはずなのに、こうして無駄な制限を設けたくなるのはどうしてなのでしょうね……ちなみに、以下、今年中に書きたいもの。

・めいきゅーわんだー優斗くんソロパートがすき

・6月くらいに考えてたこと

取りあえず、今のところはこの二つだけ……作間がいないから楽しいことはあまり書けないんですけど、その代わりどうでもいいことについて考える時間だけはある(はず)なので、残りの二週間はそういうことを書いていきたいと思います。

 

 

9月頃はこの期間が終われば、きっとどうにかなると信じている部分が大きかった気がするけれど、いざこうやって12月も終わりに近づいてくると、いっそのこと永遠に謹慎期間が続いてくれと思ってしまいそうになる……(とりあえず戻ってくるこないの話は置いておくけれど)2人が戻ってきた後の世界がどうなるのか、全く予想もできないから、怖い。わたしの頭の中では、夏までの作間、夏までの5人で時が止まっていて、この時間が動き出したらわたしは何を思うのだろう?おいでさんしゃいんが永遠に懐かしいものにならないのは、わたしが夏に取り残されているからなのかな。