儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。

輝いてるその瞳がずっとそのままでいて欲しいから(その49に代えて)

本日、2019年10月31日は瑞稀の19歳のお誕生日です!おめでとう!

 

去年の瑞稀の誕生日に、わたしは「瑞稀がアイドルで居続けてくれたおかげで救われていた」ということを書きました。わたしと同じ年齢で、同じ時代を生きる瑞稀がステージにいつでも立っているから、わたしも頑張ろうと思えたし頑張れたのです。正直言ってわたしの高校生活は薄暗いものでした。見た目はいかにも今時なjkだったし、部活にも入っていたし、行事でも責任ある仕事をいくつか任されていたし、仲のいい友達もいました。だから、周囲の人はそんな風には思っていなかったと思うんですけど、でも、わたしは毎日毎日みんなの思う「わたし」として学校に行くのが苦しくて仕方がなかったのです。朝、友達と学校行きの高速鉄道に乗るのが嫌だった。クラスの子と課題をやりながらお昼を食べるのも嫌だったし、遅くまで残って部活の練習をするのもきつかった。それはその行為自体が嫌だったというわけではなくて、その行為をすることで「自分がいかにぼんやりと過ごしているか」を突き付けられるのが嫌だったのです。他の子は、課題も部活も行事も真剣に打ち込んでいて、毎日のように怒って、泣いて、喧嘩して。でも、わたしにはそれができなかった。というか小学生くらいの時からそうだったのです。わたしは自分の所属する団体で共有されているイデオロギーを飲み込むことが出来なくて、ずっとそれすらも気にしてなかったんですけど(笑)でも、高校に入ったくらいからじわじわと、どうしてわたしはこの学校における「普通」の人になれないのだろうと悩んでいました。あるタイミングで、その悩みも解決したんですけど、でも、よくよく考えてみればその突破口を開いてくれたのは瑞稀と、いつも隣にいた涼くんの存在、だったような気がします。2人に沢山できることがあるのと同じように、わたしにだってできることあるし!って思えたことは、自分の中では大きいことだったのです。

そして今年の4月、瑞稀は大学進学を選ばず、アイドル一本でやっていくことを決めました。個人的に、涼くんが大学行って瑞稀が大学行かないことはないだろう!!と思っていたので結構びっくりだったのですけど(笑)でも、よくよく考えてみたら、瑞稀が高校卒業後芸能一本でやっていくのって、別におかしいことではないんですよね。「もっと仕事がしたい」とさらっと言ってしまう子なのだから、学校で勉強している時間も芸能活動にあてたいと思うのは不自然ではないよなあと。でも、瑞稀との共通項が一つ減ってしまうことで、心のよりどころが一つ減ってしまうような気がしたから、実は寂しかったり、もしました。

でも、今年も去年同様に瑞稀に救われたことがあったのです。忘れもしない、9月10日。帝国劇場。シャルドネオン。作間のいない舞台。そこで瑞稀は、これでもかというくらいに輝いていて、眩しくて直視できなくて、でもなぜか安心できた。本当のことなんて一生分からないしステージの上だけかもしれないけれど、でも、アイドルという職業を楽しんでいる姿を見せてくれたことが嬉しかったのです。嬉しかったし、救われた。やっぱりわたしはアイドルというカルチャーが好きだし、これからも、ずっとずっと見ていきたいと、そう強く思いました。

今までは、瑞稀との共通項、例えばそれは中学生だったり高校生だったり、を持つわたしが救われていましたが、今年はアイドルおたくであるわたしが、瑞稀によって救われた、のかな。 瑞稀がそこにいてくれたから、「歌うことって、踊ることってこんなにも楽しいんだよ」ってパフォーマンスで示してくれたから、わたしはあの日複雑な気持ちを抱えつつも「やっぱりアイドルっていいね」って思いながら帝国劇場を後にすることが出来たのだと思います。

 実は未だに、3人のハイハイを見るのが怖いと、慣れないなと思ってしまうことがあります。3人だけの画面を見つめることを純粋に楽しめない自分がいるのも事実です。そして、場合によっては、つまり1月に作間が舞台に戻ってくるかどうかによっては、「もう二度と見られない、見たくない」と思ってしまうこともある、のかもしれません。とても、とても悲しいことだし、もちろん、そんな日は一生来てほしくないと思っているのだけれど。だって、わたしはハイ5人全員のことが大好きだし、何よりも、瑞稀に関して言えば、理性を超えた力、言葉にはできない力がパフォーマンスに宿っていると信じているから。わたしのことを、救ってくれた子だから。だから、まだまだ瑞稀のことを、見ていたいのです。いつかまた生で瑞稀のパフォーマンスを見て「やっぱり素敵だな」って思えるときが来たらいいな。

金髪みじゅきもきゃわ!金髪にしてから人に避けられてるような気がするってよく言ってるけど(笑)怖くなんかないよ!19歳おめでとう!♡素敵な1年になりますように!