儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

その23

最近、ブログのタイトルってみんなどういう風に決めているのだろう、とふと思いました。ハイハイの伝記は「伝説に成る!」から取ったものだよね、きっと。ちなみにわたしは地味に「Hなブログ」推しです。頑張ってこの案を推した優斗くんをわたしは応援します。

このブログのタイトル「儚いから愛おしく、慈しむほど輝く」は何度も書いているようにハウプトのソプラノ・オーバードライブの歌詞から取ったものなんですけど、わたしはこの曲が本当に本当に大好きなのです。ポップで明るい曲もかわいくて気に入ってますし、何より歌詞が好きです。「憧れてたアイドル 夢にも見たステージ」って、そんなことかわいいアイドルに歌われたら泣いてしまう!わたしは単純な奴なのでこういう歌詞に弱いのです。乙女新党のうたの「このステージの上はいつだって 夢みたいで楽しくて」も同じ理由で大好きです。それと、元々いたメンバーが1番、加入組が2番をメインで歌う構成なのも、ストーリーありきのアイドルという感じがして好きなのです。ハイに無理やり物語を乗っけたり何かと重ねたりする人がわたしはあまり好きではないんですけど、女の子アイドルだとそれが気にならないというか、むしろ普通にまんまと乗せられてしまうのは意識の違いなのかな……意識の違いというか、自分の思い入れの強さの違いというか……

300個目の記事だからこのブログに関することを書いてみました。明日に続く(かもしれない)