儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

毎日更新予定です

 3人の伝記を読みました。

 一番恐れていたことが起きてしまった。いや一番とも言えないし最悪の状況とも言えな いけれど、でも避けたかったことが起きてしまった。やっぱりメンバーの言葉として謝罪が出るのは苦しい。想像以上だった。わたしは作間のおたくだけど、それと同じくらいハイの他4人のことも好きだから、どの子にも辛い思いさせたくないんだよ。今だってもし3人が引っ張り出されて頭下げることになったらどうしようってそればかり考えてる。いや一番に自担の心配しろよ、って言われそうな気もするけれど(ていうかそれはそれで正しいのだけれど)でもやっぱり今矢面に立たされている3人がこれ以上辛い思いしないことが一番重要なんだよ、わたしの中では。だって、作間と涼くんの穴を埋めてくれているのだから、大好きな子のフォローをしてくれている子たちなのだから、そう思うのは自然なことじゃない?と思うのです。ねえどうしたらいいのかな。どうすればこの苦しい気持ちはなくなる?11日前まで、当たり前だったことがもう二度と手に入らないものになっちゃったような気がする。

 今、ハイのことを好きな人やハイに少しでも思い入れがある人は銘々この件に関して何らかの考えを持っていると思うのだけれど、わたしは活動休止という処遇に対しては寂しさや不安、悲しさはあれど疑問はないし、ちゃんと気持ちを改めて帰ってきてほしいと思ってる。むしろ期限が定まっていることや、決定的なものが出回っていない時点で処遇が下されたことに対しては、大人が2人を守ってくれているのかな、という気すらしている。でも、さすがにこの扱いは苦しいよ。こんなに大きく取り上げることなの?「HiHi Jets」という名前すら出しちゃいけないの?せめて3人だけでも、むりやりで良いから放送してよ、って思っちゃったよ。毎日毎日事が大きくなっていってる気がして、怖い。本当に戻ってきてくれるよね?って活動休止早々気弱になってる自分がいる。本当はもっと前向きな気持ちでいたいのに。

 

 

 この前、お友達とずーっと喋っていた時に思ったのだけれど、やっぱり言葉はありとあらゆるものに先行する、気がする。好きだと言葉にすれば本当に好きになると思うし、逆に言ってしまえば、好きだと言わない限り永遠に好きになれないと思う。だからここ数か月間は作間を好きだと言葉にすることに重きを置いてきたし、これからだってそうしていきたい。本当は毎日毎日ここに、好きだよ、待ってるからもっともっとかっこいい人になって帰ってきてねって書きたい。でもわたしがそうすることで、他の人はどう思うのだろうと考えるとやっぱりなかなか公開ボタンが押せない。難しいね。おたくなんてただの趣味なのだから好きなようにやりたいけど、それでもやっぱり色々なことを気にしてしまう。本当は正直に、色々なこと書きたいのに。

 もともとこのブログは昔のJUMPのおたくの真似をしたくて始めたものの延長部分にあたるのだけれど、いつのまにかわたしの中で大きな意味を持つようになった。言葉にすれば、本当になる。じゃあ何回も何回も戻ってきて、って書けば本当に戻ってきてくれるかな?ばかみたいな考え。でも今のわたしにはそうすることしかできない。だから、今日から作間の活動自粛が終わる2019年12月末日まで毎日更新しようと思います。それが何らかの意味を持つのか持たないのかは分からないけれど、わたしの心の支えくらいにはなると思うから。毎日ちょこちょこと書いていきたいと思います。次の更新から始まり!たぶん9月2日までのテンション。