儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。

井上瑞稀くん18歳のお誕生日おめでとう

井上瑞稀くんお誕生日おめでとう!!みじゅきも18歳……じゅうはち……結婚できる年だね。みじゅきーーわたしと結婚しよーーー!!!っていうのは勿論冗談です。わたしは作間と結婚します。(しかし作間は16歳…)まあこれも冗談なんだけど……

正直言って、わたしはまさか瑞稀が18歳になるまでジャニーズに居続けるとは思ってもなかった。何故なら、瑞稀の夢はジャニーズのアイドルとしてじゃなくて、舞台に立つ俳優さんとして成功することだと思ってたから。どうしてわたしはそう思っていたんだろう……(もしかしてどこかでそういう発言をしていた?もし何か知ってる人がいたら教えてください…)もう昔のこと過ぎて覚えてないけれど、結構長い間、それこそハイが結成される直前くらいまで早々にジャニーズを離れてお芝居の道に進むんだろうなあと思っていた。でも、2018年10月31日、瑞稀は18歳になった今日この日もジャニーズ事務所に所属するアイドルとして活動している。わたしはそのことが嬉しくてたまらないし、そんな瑞稀が愛おしかったりします。

瑞稀も、わたしにとっては少し特別なアイドルの子。それは涼くん同様に同い年だということもあるし、それ以上に(上に書いたことと矛盾が生じてしまうけれど)わたしがその姿を見たいと願えば必ずそこに捉えることが出来る、必ずそこにいるという確信が持てる子だったから。

瑞稀はいずれいなくなってしまうんだろうなと思う一方で、退所するまでは最前線から外されることもまたないだろうと思っていた。その根拠のはっきりとした出所は自分でも分からないけれど、それはドラマへの出演だったりテレビや舞台に出演するときの立ち位置だったり、そういう、いわゆる「推され」具合から感じたものだったと思う。中学生くらいまでの瑞稀は正直、「一人勝ち」状態だったんじゃないかなあ。いや、当時の瑞稀のおたくの人とか、ちび6中3トリオハイハイの他メンのおたくの人がどう思ってたかは分からないけれど!でも、少なくとも当時JUMP担だったわたしにとって瑞稀は「一人勝ち」だった。

そこに絶対いる。目を少し逸らしてもいなくなることなんてない。わたしが小学校を卒業し、中学に入って受験して高校に入って…っていう時を過ごしている間に、瑞稀も同じような時を過ごしながらアイドルをやっている。それにわたしは何度も救われた。わたしは、そこに存在しているだけで「世界ってもしかしたらめちゃめちゃ最高なんじゃないの!?」って思わせてくれる存在こそがアイドル、と考えているんだけど、それに照らせ合わせば瑞稀は最大級のアイドルだと思う。はっきりとした理由はないけれど、瑞稀がアイドルでいてくれることにわたしは救われてた。なんとかそこに理由を見出そうとするのならば、それは「頑張ってるのは自分だけじゃないし、この子はたぶんずっと頑張り続けるんだろう」と思わせてくれたことだと思う。ぼんやりと見ていただけのわたしがそう思うのだから、しっかりと目をそらさずに見続けていた人はもっともっと色んなものをもらえたんだろうなあ、なんて思います。そういう人が少し羨ましいし、わたしもずっと見続けていればよかったと思う……いなくなってしまった子もユニットから外されてしまった子も沢山いた00年代。そんな中で瑞稀は揺るぎない存在だったし、そのことが多くの人を支えたと思うのです。

でも17歳の瑞稀は良い意味でそんな「一人勝ち」状態から脱することが出来たんじゃないかなあと思う。いや、涼くん同様に13歳から16歳の瑞稀のことは全然分からないのだけど!でも瑞稀のおたくの人の言葉とかグループとしての雰囲気とか色んなことから、今の瑞稀はこれまでとは全く違うなと思ったのです……ゆーちゅーぶのだぁ〜どらの「一人じゃないから複数形 俺らの名前は何だっけ?」と歌う瑞稀の姿は「No No 論外一人勝ち」という言葉がぴったりな男の子だった気がします。この他にも「一人勝ち」状態じゃないんだなと思う場面は何個もあって、その中でも特にその印象が強かったのは標への道。悔しい、悔しいって今にも泣きそうな瑞稀の姿にびっくりしたのを今でも覚えている……

瑞稀が負けず嫌いなことは知っていた。もしもオーディションや、その類いのもので落とされることがあったのならば悔しいと心の底から思うだろうことも分かっていた。それでもあの瑞稀を見て驚いてしまったのは、今までにそういう姿を見たことがなかったからかもしれない……わたしは他担だし、ただのおたくだから実際のところがどうなのかは分からないけれど、瑞稀はいつも選ばれた側の子だったように思う。でも、今回は違った、し、多分これからもずっと選ばれ続けるということもないのだと思う。あの時わたしが感じたのは「デビューに向けて、00年代前後を中心とした子たちの選抜が始まった」という感覚だった。今までは年上のジュニアの方が多かったし、同年代の子も少なかったから、なかなか「デビュー」を見据えた活動ではなかったと思う。でも同年代の子たちが増えてきて、キンプリのデビュー以降自分たちがメインとして活動することも多くなって、いよいよ、という気がしてきた、よね。

もう「一人勝ち」じゃない。本当にデビューに向けての戦いが始まった。17歳は瑞稀にとって、そして同い年である涼くんにとってそういう年だったんじゃないかなと思うのです。

18歳の1年間がどのようなものになるかは分からないけれど、瑞稀にとっても涼くんにとっても幸せなことでいっぱいの年になればいいなあと思ってます。わたしも、まだまだこれからが予想できない彼らのことを出来るだけ見逃さないようにしたいです。