儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。

簡単な世界じゃないからわくわくするね - 少年倶楽部 2018/07/06 感想

少クラ見ました。本来ならばTHE MUSIC DAYのことを書くべきなんでしょうが、浮所くんがかわいくてかわいくて仕方がなかったので本日は少クラについて書かせていただきます。16歳は最高ですね。

OPはあの白衣装で夏のかけら。二人ずつの登場で浮所くんはたいしょーと一緒でした。最高にアイドルだったな。普通の16歳の男の子はにこにこしながら歌って踊るなんてことはしませんし寧ろ嫌がるはずです。なのに全力でそれをやってのける浮所くんはやっぱりアイドルです。16歳ってたまに、本当にたまーにアイドルとしての道をちょっと踏み外しちゃう子もいる年代なんですが、浮所くんはそういうところが一切ないので安心してみていられます。

HiHiのFireはかっこよすぎて吐くかと思いました。あの振り付けいがりんがやったらしくて更に驚きました。恐ろしい15歳です。みじゅきの腰振りは……なんだろう。忙しそうだなという感想を持ちました。

キンプリはFunk it up。衣装が強烈すぎてみなみな衣装のうきなすがまともに見えました。あのみなみな衣装、なかなかのトンチキだなーと思っていたのですがふぁんきらキンプリと比べたら全然そんなことありません。むしろかわいいくらいです。キンプリの衣装は何がどうなってああなったのか……と頭を抱えたのですが多分全ては平野のサングラスのせいだと思います。あのサングラスさえなければ普通にまともなかっこいいジャニーズの衣装です。たぶん。サングラスさえなければ柄に柄を合わせているのも気にならなくなるでしょう。きっと。平野の柄も凄いけど神宮寺の柄もなかなかにやべえなという気持ちも消えるでしょう。Maybe。肝心の曲はというとめちゃくちゃにかっこよくて頭を抱えました。最初の岸くんが爆発級のイケメンです。素敵だ。シンデレラガールみたいなのも良いですがこういうのも最高です。今度のシングルはどんなのだろう。わくわく。

そして浮所くんのだいありーーーーー!!!!!!もうこの辺になってくるとみなみな衣装が最高級の衣装に見えてきます!!!!ラルフローレンのロゴが入ってるようにも見えてきました!!!!!!最高だなあ!!!!!!!横顔がめちゃくちゃに綺麗で凄く大人びて見えるのに話してる内容が16歳でそのギャップがたまらんでした。身体つきも大人びて見える時もあれば少年らしさが残っているように見える時もあってその度にわたしはきゅんきゅんしております。アンバランスさが見ていて飽きません。これこそ成長途中の少年の魅力です。わたしは浮所くんに対していつまでも子供みたいなことをやらされていてほしいと願う一方で、もう少し子供らしさが抜けたことをやってほしいと思うこともあります。これは全て今の浮所くんが未熟な面と成熟した面の2つを持っていることからくるのだと思います。どちらに傾いても素敵だけどどちらかに傾きすぎるとつまらない。16歳はそういう年代です。

最近、成熟するということは洗練され整えられた圧倒的な何かを持つようになる一方で、どこかつまらなさも伴うものだとつくづく実感しています。それはJUMPのSUMMARYコーナーを見ても、少クラでのWESTを見ても、地上波の音楽番組に出ているキンプリを見てもそう思います。犬とか綱渡りとか空中ブランコとか、そういう普通のアイドルはやらないことを不安定な少年たちが一生懸命にこなしていたあの頃のSUMMARYと、東京ドームで立派な衣装とセットに囲まれ、大勢の観客の前でDREAMERを歌うI/O。どちらの方が洗練されていてエンターテイメントとして優れているかは明らかです。しかし、それでも前者の方には惹かれる何かがあります。それは未熟さです。何が起こるか分からない不安定さには面白さがあります。未熟さの上にはそこでしか成り立たない、完全商業用エンターテイメントになりきれないもう一つのエンターテイメントがあります。外の社会とは隔絶された小さな箱庭でしか生まれない輝きがあると思うのです。それは松竹座で歌われていた「Another Tomorrow」や帝国劇場で歌われていた「HiHi Jet」「Let's go to earth」を考えてみれば分かると思います。横浜アリーナの「この手をつなごう」やセクゾがはけたステージ上でジュニアだけで踊った「ぶつかっちゃうよ」でも良いかもしれません。未完全だから美しいのです。粗削りだからわくわくするのです。

多分、わたしが今の浮所くんのことを何にも考えずに応援している理由はそこに在ると思います。完成されていない美しさと、先が読めないわくわくさ。そこに完全に惹かれているのです。数か月前、わたしはあるアイドルの子に降りる降りないで延々と騒いでいたのですが(でも結果としては今も有岡担なのですが)その時のわたしの頭の中は「本当にこの子を応援して良いのかどうか」ということでいっぱいでした。この子の未来に期待できるのか、この子と一緒にやってる子たちも好きになれるのか、わたしは本当にこの子の未来が見たいのか。不毛な疑問は次々に増えていき結局行き着いた答えは「有岡くんかっこいいし大好きだからまだまだ有岡担やるわ〜〜〜〜〜!!!!ていうか浮所くんかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」だったのだから笑えます。いきなり第三勢力登場させるなよと突っ込みたくなります。でも、浮所君に対してはそういう疑問や迷いが一切ありません。だた単純に今の浮所くんを見ていたい。仕事さえも青春にかえてしまうような彼を見ていたいし、16歳という不安定で美しい時間の中にいる彼を見ていたいのです。彼の行き着く未来がどこだとかどの括りでアイドルをやっているのかとか、そういうことは一切気になりません。今の浮所くんを見ていないと絶対にわたしは後悔します。だからわたしは浮所くんをぼーっと眺めているのです。この夏の六本木に吸い込まれそうなのもこれですべて理由が付きます。

ていうかこれ何の話していたんでしたっけ。少クラ感想か。めちゃくちゃに話が逸れました。

すとーんずをあばけ!はめちゃめちゃに面白かったです……自由過ぎるのが良いですね。

WESTのGamble guyは最高でした。やはりヒガシ……いやゆきぽんは分かっています。WESTの魅力は舞台映えするかっこよさにあるのにデビュー後はやれええじゃないかやれエビ!バディバディ!!セイおおきに!!と関西色を強く推していたため正直うんざりしていたのです。舞台っぽいWESTやっぱりいいなあ、最高です。その後の廉と重岡の絡みも良かったです。2013年関西を思い出しました。