儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

瑞稀がTikTokではしるよめ!やってて

やっぱり2000年仲間はTikTokと言えばその辺りだよね!!????と思いました。あといい波乗ってんね~。それか誰でもダンス。ちなみにわたしは高3の時に部活の合宿でTikTokを揶揄した寸劇をやるためだけにいい波乗ってんね~を完コピしました。だからいい波乗ってんね~だけは完璧に踊れます。ちょうどその年のサマステで瑞稀と涼くんがいい波乗ってんね~(と走るよめ!)をめちゃめちゃやっていて「ふふふやっぱり時代は00生まれなのよ!!時代の最先端には常にわたしたちがいるのよ!!!」と思っていた(が、その後すぐに時代にはついていけなくなった)。野郎組、クリーナーズのためだけにTikTokアプリを入れたわたしですが、もう、何が何だかですよ!!あたいの足技みさらせやーってなんやねん!と思っております。ですがいがりさんが楽しそうにしているので何でもいいです。あとクリーナーズ公式TikTokの動画って加工かかっているのか、な?優斗くんの顔が過剰にかわいい気がする……加工なしでも顔がはっきりとしているから違和感が凄いです。公式なのだから加工なしにしてほしいのですが、TikTokはそういうものなのですかね……(これで加工なしだったらごめんなさい)優斗くんはプリクラ撮ったらかわいくなくなってしまうタイプの人だと思う!普通に生きているだけでプリクラ加工済みの数少ない人間なのです。

だけど勝手に胸の鼓動高鳴る

ハイがもし夏現場で五等分の曲を歌ったらどうしよう……という不安から五等分の曲を聞いているのですが(非現実的な不安は抱えるだけ時間の無駄、という指摘は受け付けておりません)どれもこれもかわいい曲ばかりでるんるんです。るんるん。わたしはルーチェトゥインクルウィンクのアニソンっぽくてかわいい曲が好きなので「ルーチェトゥインクルウィンクみたいな方向性のアイドルグループはないのか!!??」とずっと騒いでいたのですが(ルーチェトゥインクルウィンクという言葉を言いたいだけではありませんよ)ルーチェっぽい曲を聴きたい欲が中野家の五つ子によって満たされている気がします。一通り聴いて、いちばん好きだな~と思ったのはこれ。

はつこい

はつこい

『「好き」自分にも思えるようになりたい』っていう歌詞がかわいくて好きです。作間担になってから、わたしが思っていることとも重なるなあ、と。Twitterのbioにしたくなってしまう。

さて、原作漫画も少しずつ読み進めておりますが、悔しくなるくらい面白い……いわゆるキャラ萌えに全振りした作品なのかなあと思っていたのですが、五等分が好きなお友達の話や主題歌の歌詞から推測するに、思春期の内面の成長、アイデンティティの形成にスポットを当てた作品っぽいのですよね。今までは5人の中の一人だったけれど、5人全員が一人の男の子を好きになることで、「5人の中の一人」ではなく、一人の人間としての自分を見つけていく、というような……(違っていたらすみません……)そして風太郎が魅力的すぎる!!!ハーレム系作品や美少女ゲームの主人公って物凄くモテるけど、個人的に「モテる要素が分からない!!」と思うことが多かったんです。確かに良い子だけど、こんな風に周りの女の子皆が好きになってしまうような子か?と(だってリトバスも理樹より恭介の方がモテそうな気がしませんか!!?)。でも風太郎は面倒見良いし優しいし責任感があるし、めちゃめちゃ良い奴なので、うちの五月をおねがいします……という気持ちになります(やっぱりわたしは五月推し)。瑞稀がラジオで「五等分は少女漫画?」って涼くんに聞いてた気持ちが分かる。風太郎が魅力的に描かれているから、少女漫画っぽさを感じるのですよね。あと見れば見るほど風太郎のビジュアルが作間でにまにましております。にまにま。作間は自分が風太郎に似てると思っているのだろうか……ちなみに、世間を騒がせている作間髪染めたのか問題ですが、わたしの心は全くざわついておりません。むしろ野田レーザーの逆算のTwitterに掲載された写真の方がわたしの心をざわつかせております。大人っぽく写っていて、なんというか…………かっこいい。その一言に尽きます。久しぶりに髪をセットしていてどきどき。以前は、今後髪染めた疑惑が出ただけでもわたしは倒れるだろう、と思っていたのですが、それよりも見た目の成長の方に振り回されている!!!

君の言葉でこの恋を教えて

この前書いた一花と作間たち。わたしは(五等分最初の方しか読んでませんが)断然五月派なんですけど、ハイの中には一人も五月推しがいなくて少し寂しい……ちなみに、ハルヒだと長門、はがないだと理科、リトバスだとはるちんが好きだったんですけど、その先に辿り着いたのが作間って、なんだか物凄く分かる!!という感じがしませんか!?よく、「有岡くんと作間の共通点はなんだ!?」と言われるんですが(わたしは作間担になる前は有岡くんが好きだったのです)有岡くん→作間、ではなくて、長門→理科→はるちん→作間と考えてほしいのです(何の話だろう)。あと作間はさっさと一花と三玖だとどっち派なのか教えてほしい……

さて、昨日もまた作間の伝記が更新されました。なんだか最近の作間は、伝記を通して、今までよりもたくさんのことを教えてくれている気がします。分量もそうですし、内容も、今までより深く書いてくれているように感じています。わたしが「作間の書く言葉って優しくて好きだな」って気が付いたからかな。それとも本当に作間の書く言葉が変わったんだろうか。注文から到着まで三か月も待たなければならないパソコンってiMacかしらん?作間はスマホもパソコンもApple製品で揃えているから新しく買ったものもやっぱりAppleな気がするんですが、どうなのでしょう……iMacだとしたら何色買ったのかな。メンバーカラー意識して紫買ってたら凄く凄くかわいい!!けど、シンプルが一番な作間は普通にシルバー買ってそうですね(笑)わたしだったら迷わず紫買いますよ!!そんなお金はありませんが……


追記で拍手お返事です。

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ひらいてはunlock youe heartであり、unlock my heartでもある……とか、そんなことを考えていました。他人に対し自分の心をひらくだけでなく、自分自身が自分の心をひらく、ただ自分のために自分の心をひらく……そんなイメージです。今日は一日中ずっと寝て過ごしていました……最近だめです。暑さにやられているのかもしれない!あまりにもだめすぎて身体検査に引っかかってしまい、今度さらにパワーアップした超身体検査を受ける予定なんですけど、段階を踏むごとに苛酷になっていき最終段階がめちゃ侵襲的でおびえています。そこまでいかなかったらいいな……作間も言っている通り、元気が一番!です。そんなこともあって、最近は将来のことをもう一度考え直しているのですが、なんだか前よりも自分の人生を楽観視できるようになった気がします。高校生の頃、読んだ本に「専門家になることは退路を断たれること」というような一文があり、それ以来ずっと、前へ進んでいくことは選ばなかった他のもの全てを切り捨てることなんだ、道を一本に絞っていくことなんだと思ってきました。でも、わたしにはいつだって、少しの後悔を覚えるくらいには選択肢があった。もう一つの選択があり、もう一人のわたしがいた。ならば、きっと、この先にも、いくつもの選択肢があり道があり、好きな時に好きなように選べるんじゃないか……そう思ったら少しだけ生きるのが楽になった、ような気がします。わたしの身体は前だけでなく、横へも滑っていく身体。横断していく存在。わたしはいつもローラースケートを履いた作間の自由な身体を羨ましく思っていたけれど、わたしも、作間と同じような身体を……物理的な意味ではないけれど……持っている。最近はそう考えるようにしています。そういえば、この前偶然五等分のガシャポンを見かけて、作間の好きないちかかみくが出たらいいな、と思い回してみたら本当にいちかがでて凄く嬉しかった!机の上に作間のアクスタをいつも飾ってるんですけど、その隣に並べたら物凄くかわいかった……写真を載せるのが少し大変なので今日はやめておきますが、本当にかわいいので(アクスタのスタンド部分と色が同じなんです)また今度載せられたらいいな。あとキャンスパのサイト見たらあやもちゃんがサロペとビキニをあわせて着ていて、いつかのハウプトの衣装みたいでかわいいな……と思った。蝶々の刺繍が凄くかわいい。今年は服あまり買わないって決めてたのに!!よくないです。夏の現場何着ていこうかな……(現場がある前提)。

Unlock Your Heart

ひらいてがドイツで開催されている日本映画祭で賞にノミネートされたようです→

サイトがピンク基調なのはひらいて意識!!?と思いましたが、そんなことはなさそうです(当たり前です)。そしてひらいての英語タイトルが「Unlock Your Heart」ということを初めて知りました。「Heart」なのかあ。わたしはいつまで経っても「ひらいて」という言葉の先にあるものが何なのか、分かっていません。一度は心じゃなくて目……物理的な目ではなく、他者への共感や、自分自身の内側について気付く力という意味を含んだ目……という結論を出したのですが、他者との関係性かもしれない、とかいろいろ思い、最近は一周回って、やっぱり心なのかな、という考えに至り……未だに定まっていません。わたしがこんなにも「『ひらいて』は何をひらく物語なの?」と考えてしまうのは、そのタイトルが「ひらいて」という曖昧で、抽象的で、けれども物語の中に散りばめられた様々な要素に触れている言葉だからなのだと思います。その上、漢字ではなく、開かれた表記になっているから、余計にその意味を深読みしたくなってしまうのですよね。一方で、英語のタイトル「Unlock Your Heart」は目的語がはっきりと示されているから、「ひらいて」というタイトルとはまた違った印象を受けます。三人の心の結びつきを巡る物語として、素直に見ることができそうというか……たとえ同じ内容であったとしても、タイトルが異なるだけで、作品の読み方、捉え方は、また違ったものになりそうな気がします。作品のタイトルってあまり気にしたことがなかったけれど、もしかしたら読み方に一番影響を及ぼす部分なのかもしれない。それと、もし英語のタイトルが「春琴抄の逆をしようか?」のニュアンスを入れて「Open your eyes」だったら愛ちゃんの「アイ」と音が同じで面白かったな……とか、そんなしょーもないこともちょっと頭を過りました(本当にしょーもなくてすみません……でもこれ思った人他にもいそうじゃないですか!?いませんか……?)。でも、「ひらいて」という日本語のタイトルを英語にするんだったら「open」よりも「unlock」の方があっている、気がします。それと春琴抄のお話は日本国外の人にはあまり馴染みがない気もします……どうなんでしょう。

「このブログに足りないのはカウンターとキリ番だ!!!!」と思い、忍者ツールズにログインしたら忍者カウンターがサービス終了していてへこみました。そんなことって……そんなことって……かわりにFC2のカウンターを設置してみました。前に作間担のお友達が黒猫モチーフの雑貨を使っていて「作間みたいでかわいいよね♡」ときゃっきゃしたことがあったので黒猫にしてみました。かわいい♡キリ番については、きりがよさそうな数字だったり、ハイハイ関係のあれこれ(930とか、39=さく、とか)だったり、なところを見かけたら拍手ください……特に何かあるわけではないですが、わたしが勝手にわーい♡と一人で楽しみます。