儚いから愛おしく、慈しむほど輝く

呼び捨てされる嬉しい響き Good Chance 期待しちゃうな

取り急ぎのダイブメモですが今回の要一は割と柔らかめ原作寄りの要一でした゜・*:.。..。.:*・゜飛沫と一緒に陸トレしてる要一きゃわいい゜・*:.。..。.:*・゜敵意むき出しめらめら要一はクール過ぎなくて良いですね。そして最後の知季と麻木コーチの会話の雰囲気が、少女に何が起ったか、の雪と先生っぽいと思ったのはわたしだけかしらん。

原作読んだら要一好きになるしかない

ドラマ版の要一はナナセくん同様にほぼ作間なのか……と第一話の時点(主に狂気に満ちた富士谷家の食卓シーン)で思ったのですが、第二話ではナイフのように尖った少年になっていて混乱で頭を抱えました。要一は情緒不安定なの?それともあの食卓には魔物が住んでいるの?

知季への優しさを垣間見せながらも、麻木コーチに「オリンピックには俺が出る」と言い張る姿からは、原作よりも冷たい印象を受けました。原作の要一は一見クールそうだけど熱血で、ばかっぽいところもあって、めちゃめちゃ愛らしいキャラをしているのですよね。競パンの色に拘ったりとか。でもドラマの要一は(狂った富士谷家シーンを除けば)キレッキレのクールキャラで、個人的にはもっと柔らかい部分も見たいという気持ちがあります。が、ナナセくんで逃したクールキャラが再びやってきたという喜びもあり、複雑な心境です。それに、原作の要一をそのままドラマで再現されたらわたしは要一夢女子になるに違いありません。だってあんなにもかっこいいのだから!!!作間の見た目で中身原作の要一ってそんなの反則!!!!ミズノのジャージに身を纏いながら辰巳国際水泳場に一生沈むことになってしまいます。でもそれでもいい気がしてきました……はあ、要一は罪深い存在ですね。しかしキャメルのブレザー×リュック(しかもクラブのタグつき)という萌え要素がそんな悩みも何もかも吹き飛ばしてしまいます。要一の悩みは要一の萌えが解決してくれる!!サイコー!!そんなわけでダイブ3話は今夜です……飛沫とバチバチやりあうっぽくてどきどき。

ダイブ2話の感想も書きたいんですけど、明日も授業があるからもう寝なくてはいけないのです。取りあえず言いたいのはキャメルブレザーにコノミっぽい柄のネクタイ、そしてリュックという組み合わせが私立高とアイドル誌の中間という感じがして良いということです……イーストボーイではなくコノミというところが深夜ドラマっぽい。要一もキャメルのブレザーを指定にするような私立高の校則(ちょっと偏見入ってる、すみません)に縛られていると考えると萌えますね。早く胡蝶蘭持って電車乗ってほしい……

#要一が作間

作間がUPしてくれたあいらんどてぃーびーがきゃわいすぎてにやけがとまりません。

まず、「カメラをいじってて、折角なら撮ろうと思った」というその言葉でわたしは崩れ落ちました。だって作間ってあまりあいらんどてぃーびー撮らないじゃないですか!!(もしかしてそんなことない?でも瑞稀とか忍者の子たちとかトラジャほどは撮ってないイメージ)そんな作間が撮ってみようと思ったそのことだけでわたしは嬉しいのです。祝福された人間なので「わたしのことを考えてくれたの!!??」と感じてしまいます。しかも謎にカメラの画質が良い!!いつもと違う気がするのは何故?ズームしてると綺麗に見えるもの?

そして問題のモノボケシーンについて語る作間の「流石にあれは作間だった」という発言が好きすぎます。やっぱり作間もそう思っていたのね……しかしそんなことよりも、この動画の作間の言葉一つ一つが尖っていて痺れます。#要一が作間というタグも良いですね。りりい的作間語録に追加決定です。ちなみに最近掲載された言葉には「努力をしてみてください」があります。この言葉はわたしも積極的に使っていきたいですね。でもいまいちどういった場面で使えばいいのか分かりません。いつかレクチャーしてほしいです。「ひらいて」出演します動画で言っていた、この作間が嫌いな人は映画の作間なら大丈夫かも的な発言もツボでした。伝記始まる以前は気が付かなかったんですけど、作間のワードセンスは結構わたしのタイプかもしれません。あのチョイスはどこから出てくるのかしらん。文字で読むのも良いけど発話だとまた少し違った印象です。当たり前ですけど、ゆーちゅーぶはハイ5人で出てるので、作間の言葉は全体の五分の一になります。それに、基本的には人との会話だから、コミュニケーションをするときの言葉しか存在していないのですよね。でも作間一人の動画だと全て作間の言葉だから、伝記で使っているような、書き言葉に限りなく近い喋りが聞こえると気するんです。だから、いつもとは違った印象を受けるんだと思います。比べる対象がいないからか、ふわふわ感、きゃぴきゃぴ感も薄い気がします。

そういえばこの前オンライン授業を受けてる時に作間の写真の整理をしていたんですけど(不真面目ですみません……)1年半くらい前に「作間かっこいい♡ちょっと大人っぽい写り♡」と思っていた写真の作間がめちゃ幼く見えて時間のマジックに衝撃を受けました。時間は何もかも変えるのね……多分アイランドストアが出来た時?の白シャツ着てしゃがんでる写真なんですけど(持ってる人は探して見てください)ほっぺたが今よりもぷくぷくしている気がしませんか!?それに顔つきも子どもっぽく見えます。明らかにここ数か月の作間とは違います。時の流れは男の子をこんなにも変えるのか……とも思うですが、しかし、わたしはもう作間の成長によよよ……(はいちゅーぶ風に言うとオヨヨ?)となる人間ではないのです!成長=かっこよくなること、と思い、将来にわくわく出来るようになったのです!!それに、今回のあいらんどてぃーびーみたいな、人に見られることを意識した動きなんかは、ちょっと大人になったからこそ楽しめるきゃわいさだと思うのですよ!!アイドルとしての何かを少しずつ、けれども着実に獲得していく作間の姿には、寂しさを覚えることもあるのですが、最近のわたしはそれよりもかっこよくなっていく作間へのときめきの方が大きいのです。少し前のわたしがこの状態を知ったら「何があったんだ?」と思いそうな気もしますが、でもでもでもかっこよくなっていく作間を前にしてこのときめきは止められない!!……から、それを思う存分楽しむために、かっこよくてクールで、でもちょっと熱血でバカで胡蝶蘭が似合う王子様な要一を演じる作間を見せてください♡わたしを要一担にさせてね……突然6話で作間になっちゃったりなんかしないでください(原作最後まで読んだら要一にはまってしまった)。

なんとなんとなんとなんと

作間の映画出演が決まりました!!わーーーい!!!!嬉しいです゜・*:.。..。.:*・゜調子に乗って映画カテゴリを作りました゜・*:.。..。.:*・゜今なら世界中の人に優しく出来る気がする!!ダイブがアイドルドラマ一直線なので、それとは真逆の作品っていうのも嬉しいし(何度も書いていますがわたしはB級深夜ドラマスキーのアイドルドラマスキーですよ!笑)普段の作間とは違う、きちんと境界線の引かれた役を映像で見られるのも楽しみです。それに、オートリバースの時は憶測でふんわりと思っていたことが、今、疑いようのない真実として存在しているのが嬉しい!今年の秋は良い秋になりそうな予感!!

ミズノが何で有名な会社なのかは分かっていません

当たり前だけど大学には大学生が多すぎる。どこに行っても人、人、人でたまにびっくりする。大学生はみんな授業サボって遊んでるって言われてるけど全然そんなことないじゃん!しかもみんな全く知らない人。中学は何処に行っても知ってる顔ばかりで、それが嫌で学校に行きたくなかったから、その点は結構居心地が良いですね。それでもたまにサボりたくなるのは、その中に自分の居場所がないような気がするからなんだと思う。昨日も大学の図書館で勉強しようと思ってたけど、あまりの人の多さに圧倒されて(しかもみんなちゃんと勉強っぽいことやってた)今日マチ子の漫画一冊読んで帰りました(しょーもない)。

テレ東公式で無料配信されていたので、優斗くんも言っていたし折角なら、とダイブをネットからもう一度見返しました。やっぱり要一はかっこいい!!ストイックだしイケメン!!!今まで作間が演じた役の中でかっこいいランキングをつけるとしたら高階と1位争いをするレベルですよ!!今後の展開によってはぶっちぎりの1位ですよ!!!初見時は「かっこいいけど作間そのまんまだな……」と思っていたのですが、要一はふわふわしていないので100%イケメンって感じですね。ふわふわを抜いてスポ根を足した作間。しかもクールキャラ!!ナナセくんが鼻から牛乳を出してクールキャラが崩壊し作間になったあの時から抱き続けてきた願いがついに叶ったのですよ!!!!途中で作間になってた気もするけど要一は誰が何と言おうとクールでかっこいいイケメン飛び込み高校生なのです!!!!!しかもブレザーは茶色♡今時私学の男の子なのです♡ちなみにわたしがダイブを見て気が付いたのは水着よりもブレザーの方が萌える(燃える?)ということです。肌が露出してればいいってもんじゃない!!ときめきが必要なのです!!!

それにしても、思っていた以上にアイドルドラマでびっくりしたのはわたしだけでしょうか……アドリブと思われる虫眼鏡ものボケは完全に素だし、EDの映像の3人同時に飛び込むシーンはハイハイジェッツの作間と瑞稀と優斗くんそのままですね。3人同時に起用された時点でアイドルドラマになることは想定していたのですが、それにしてもまさかここまでとは……というのが正直な感想です。原作も有名ですし、アニメや舞台になっているので怒っている方もいそうですが、以前書いたようにB級深夜ドラマスキーなわたしにとってはドストライクでたまりません(すみません……)。こういうドラマって一つの創作物、作品として扱われることは勿論ですが、それ以上に、その当時出演していた子たちの記録という側面もあるはずなんですよね。だから、例え一般受けはしなくても、絶対におたくの心には残ると思うのです。本人たちの姿が表れているほど、当時の本人たちとリンクしているほど、そして、受け手がその子たちのことを好きでいるほど、強く刻まれる。だから、3人の姿がそのまま投影され、今の3人の姿とどことなくマッチし、そして、今、全力で作間のことが好きなわたしだから、3人一緒に飛び込むEDに、あんなにも胸を打たれたんだと思います。同時に少しの寂しさがあるのは、この時間がそう長くは続かないことをどこかで理解しているからなのでしょう。若手の時期に(それもデビュー前に)こんなに大きなドラマに起用されることってそうそうないですし、それがここまでアイドルドラマなこともないですよね。それこそ、一人一回あればいいくらい。そして、こういうドラマに出られる時期もすぐに終わりを迎えてしまいます。今がごく短い特別な時間だからこそ、こんなにもこの作品を愛おしく感じるんだと思います。

しかしそんなことよりも言いたいのは、もしこのドラマがあと3年早く放送されていたら、わたしは体育の授業の度に「要一とおそろい♡」とイキっていただろうということです。何故なら我が母校のジャージはMDC指定ジャージと同じくミズノだったから……ドラマ化が今で本当に良かった……けど、「要一とおそろい♡」ってイキりたかった気持ちもある。おたく心は複雑。

ダイブみたよ

ダイブ一話リアタイしました!国語とか表象の授業で先生が見せてくれるドラマや映画って感じの映像だったなーーーというのがとりあえずの感想です。ああいう雰囲気の映像ってなんて言ったら伝わるのでしょう?そして重たい原作とは異なりギャグ要素が多めで少しびっくり。作間たちがおもろいと言っていたのはこういうことだったのね……賛否分かれそうですが、わたしはB級深夜ドラマ大好き人間なので、あのゆるめなギャグ含めて今のところは好きです。もっとちゃんと感想書きたいけど1時になってしまったから寝ます!!